マケマケ
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赤いスコリアに彫られたマケマケと二人の鳥人
マケマケ(Makemake、発音[ˈmɑkeˈmɑke])とはイースター島のラパ・ヌイ神話(Rapa Nui mythology)において、人間を創造した神。豊穣の神でもあり、またタンガタ・マヌ(Tangata manu)すなわち鳥人信仰(モアイ以前の時代に盛んだった信仰)における最高神でもある。綴りは"Make-make"、"MakeMake"とも。
イースター島のペトログリフ(岩面彫刻)には、マケマケを主題としたものがよく見られる。
冥王星型天体であるマケマケ(2005 FY9)の名前の由来となった。
オロンゴ(Orongo)にあるペトログリフ。二人の鳥人に持ち上げられたマケマケ
出典 [編集]
- Alfred Métraux. [1940] 1971. Ethnology of Easter Island. Bernice P. Bishop Museum Bulletin 160. Honolului: Bishop Museum Press.
- Katherine Routledge The Mystery of Easter Island 1919 ISBN 0-9328 1 3-48-8
- VAN TILBURG, Jo Anne. 1994. Easter Island: Archaeology, Ecology and Culture. Washington D.C.: Smithsonian Institution Press.