マキノ駅

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マキノ駅
駅舎
駅舎
まきの - Makino
近江中庄 (3.2km)
(7.1km) 永原
所在地 滋賀県高島市マキノ町西浜神田1243
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 湖西線
キロ程 61.2km(山科起点)
京都から66.7km
電報略号 マキ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
162人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1974年昭和49年)7月20日
備考 業務委託駅
POS端末設置
ホームから敦賀方面を望む。

マキノ駅(マキノえき)は、滋賀県高島市マキノ町西浜神田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線である。

東隣の永原駅との駅間距離は7.1㎞あり、湖西線内ではもっとも長い。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。近江中庄方に両渡り線があるため、停留所ではない。改札口は1か所のみ。2012年現在、停車する列車は最大でも8両編成である。

堅田駅が管理し、ジェイアール西日本交通サービス[1]が業務を行う業務委託駅である。窓口ではPOS端末による発券を行うが、早朝と夜間は無人となる。自動券売機が設置されている。なお、自動改札機は未設置となっているがカードリーダーが設置されており、ICOCAの利用が可能である。

マキノ駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 湖西線 下り 近江塩津敦賀長浜方面
2 湖西線 上り 近江今津京都方面

ダイヤ[編集]

日中時間帯は新快速のみ1時間あたり1本が停車する。当駅は桜の名所で知られる海津大崎への最寄り駅でもあり、毎年4月第2土・日曜日の10時台前半には臨時列車の停車もある。

利用状況[編集]

「滋賀県統計書」によると、一日平均の乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1992年 292[2]
1993年 301[3]
1994年 296[4]
1995年 284[5]
1996年 323[6]
1997年 344[7]
1998年 349[8]
1999年 311[9]
2000年 325[10]
2001年 340[11]
2002年 348[12]
2003年 346[13]
2004年 352[14]
2005年 353[15]
2006年 342[16]
2007年 359[17]
2008年 349[18]
2009年 342[19]
2010年 324[20]
2011年 311[21]
2012年 162[22]

駅周辺[編集]

駅前風景

近くに琵琶湖があり夏季は水泳客で賑わう。保養地という土地柄、湖岸に沿ってホテルやペンションが数戸立ち並ぶ。

徒歩圏内にある海津大崎は桜の名所として知られており、観桜シーズンには当駅前に臨時駐車場が設置され臨時バスが運行される。[23]

バス路線[編集]

全て、高島市営バス湖国バス近江タクシーに運行委託)による運行。[26]

  • 国境線
    • 海津3区・小荒路経由 国境行き
    • マキノ支所前・マキノ病院前または下知内経由 近江中庄駅行き ※マキノビックランドへは、春季から秋季の土休日のみ経由。
  • マキノ高原線
    • 海津・小荒路・マキノ高原民宿村・マキノ支所前経由 マキノ駅行き ※循環系統、逆周りもあり。
  • マキノ北西部線(乗合タクシー)
    • 白谷長寿苑経由 在原ゆき
    • マキノ病院経由 近江中庄駅行き

上記のほか、冬季には国境高原スノーパーク行の臨時バスが運行される。なお、この路線は高島市営ではない。

歴史[編集]

駅名について[編集]

当駅は日本の駅では珍しいカタカナ表記の駅名である。これは、開業当時の所在自治体である「マキノ町」に由来するものであるが、町名は「マキノ高原スキー場」にちなんだものである。なお開業当時、国鉄駅でカタカナ表記の駅名は他にニセコ駅北海道函館本線)のみであった。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
湖西線
新快速・快速・普通
近江中庄駅 - マキノ駅 - 永原駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]