マウリシオ・ヘレーラ

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マウリシオ・ヘレーラ
基本情報
本名 マウリシオ・ヘレーラ
通称 El Maestro(マエストロ)
階級 スーパーライト級
身長 178cm
リーチ 182cm
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1980年5月24日(34歳)
出身地 カリフォルニア州レイクエルシノア
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 25
勝ち 21
KO勝ち 7
敗け 4
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マウリシオ・ヘレーラMauricio Herrera、男性、1980年5月24日 - )は、アメリカ合衆国プロボクサーカリフォルニア州レイクエルシノア出身。元IBF北米スーパーライト級王者。オスカー・デ・ラ・ホーヤゴールデンボーイプロモーションズ所属。27歳でプロデビューをした遅咲きの選手。

来歴[編集]

2007年8月24日、同じくデビューした選手と対戦し4回3-0(3者とも39-37)の判定勝ちで白星でデビューを飾った。

2008年8月1日、ダニエル・セルベンテと対戦し6回3-0(59-55、2者が60-54)の判定勝ち。

2009年6月12日、ルイス・アルフォンソ・ルーゴとWBCアメリカウェルター級王座決定戦を行い、10回3-0(99-91、2者が100-90)の判定勝ちで王座獲得に成功した。

2009年8月14日、ジェイソン・デービスとWBCアメリカスーパーライト級王座決定戦を行い、5回57秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2009年10月9日、クレオティス・ペンダーヴィスと対戦し8回2-0(79-73、77-75、76-76)の判定勝ち。

2009年12月4日、マイク・アンチョンドと対戦しプロ初黒星となる8回1-2(2者が75-77、79-73)の僅差判定負け。

2010年8月20日、ヘクター・アラトーレと対戦し8回3-0(3者とも80-72)の判定勝ち。

2011年1月7日、ネバダ州ラスベガスのコックス・パビリオンで後のWBO世界スーパーライト級王者ルスラン・プロボドニコフIBF北米スーパーライト級王座決定戦を行い、12回3-0(115-113、2者が116-112)の判定勝ちでプロボドニコフに初黒星を付け王座獲得に成功した。

2011年4月29日、クリスチャン・ファヴェラと対戦し8回3-0(2者が80-72、79-73)の判定勝ち。

2011年6月24日、マイク・ダラス・ジュニアと対戦し10回2-0(95-95、98-92、96-94)の判定勝ち。

2012年4月14日、マンダレイベイ・イベントセンターにてブランドン・リオスVSリカルド・アブリルの前座で、後のWBO世界スーパーライト級王者マイク・アルバラードと対戦し10回0-3(91-99、93-97、94-96)の判定負け。

2012年10月27日、16戦全勝のNABO北米スーパーライト級王者カリム・メイフィールドと対戦し10回0-3(93-97、94-96、92-98)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2013年5月2日、金智勲と対戦し10回3-0(2者が99-91、98-92)の判定勝ち。

2014年3月15日、プエルトリコバヤモンのコリセオ・ルーベン・ロドリゲスでWBAWBC世界スーパーライト級王者ダニー・ガルシアと対戦するが、0-2(112-116が2者、114-114)の僅差判定負けを喫し王座獲得に失敗した[1]。しかしこの判定は物議を醸し、ボクシングマスコミ関係者39人の内70%がヘレーラの勝ちと採点、ダニー・ガルシアの勝ちと採点したのはわずか12%であった(引き分けと採点したのが17%)[2]

2014年7月12日、MGMグランド・ガーデン・アリーナサウル・アルバレスVSエリスランディ・ララの前座でWBA世界スーパーライト級暫定王者ヨハン・ペレスと対戦、12回2-0(114-114、116-112、116-112)の判定勝ちで、王座獲得に成功[3]。34歳での世界王座初獲得となった。

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ガルシア2-0辛勝、ワイルダーは初回KO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月16日
  2. ^ Only 12 per cent of boxing media agree that Danny Garcia deserved to beat Mauricio Herrera”. BOXING NEWS (2014年3月18日). 2014年3月18日閲覧。
  3. ^ カネロvsララの前座にマレス、フアンマらが登場 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年5月28日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]