マウスジェスチャー
マウスジェスチャー、もしくはマウスジェスチャ(Mouse gesture)とは、コンピュータ上でマウスのボタンとカーソル移動を組み合わせて特定のアプリケーションソフトウェアの操作をする機能[1]
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概要 [編集]
ダブルクリックのように各種OSに標準で搭載されている機能ではないが、マウスジェスチャーに対応したブラウザやソフトウェアをインストールすることで使用できる。また、ジェスチャーに応じて異なる機能を実行できる。ソフトウェアごとにジェスチャーには独自の機能が割り当てられており、大抵の場合ユーザーによってカスタマイズ出来る。ただしデフォルトで登録されているジェスチャーには共通言語のようにソフトウェアの垣根を越えて同じ機能を持つ(下から上で「画面の更新」、下から右で「ウィンドウ(タブ)を閉じる」など)ものもある。
カーソルを特定のボタンやアイコンまで移動させる必要がないため、操作に慣れると非常に手軽にソフトを操作できるようになる。しかしその一方で誤動作によってウィンドウが消えて(もしくは開いて)しまったり、マウスジェスチャーの搭載されていないコンピュータやブラウザで同じ動作をしてしまうなどの弊害もある。
歴史 [編集]
マウスを活用して何らかの動作を可能にする機能を持ったソフトウェア自体は昔から存在していたが、2001年にOperaがマウスジェスチャー機能を標準で搭載したことによって広く知られるようになった。それに他のブラウザも追随したため、標準でマウスジェスチャー機能を搭載するブラウザ、または拡張機能をインストールすることでマウスジェスチャー機能が使えるようになるブラウザが数多く誕生した。
ブラウザ以外のソフトウェアにおいて、標準でマウスジェスチャー機能が使えるものは2008年の時点においては少ないが、システムにインストールすることで、さまざまなアプリケーションでマウスジェスチャーを可能にするソフトも存在する。
マウスジェスチャーを搭載したおもなソフトウェア [編集]
ウェブブラウザ
標準で搭載している物
拡張機能として使用できる物
- Mozilla Firefox(拡張機能 (Mozilla):All-in-One Gestures, FireGesturesなど)
- Internet Explorer
- Google Chrome
2ちゃんねるブラウザ
その他
さまざまなアプリケーションでマウスジェスチャーを可能にするソフト [編集]
Windows用
MacOS用
マウスジェスチャーを可能にする拡張機能 [編集]
Internet Explorer用
Mozilla Firefox用
Google Chrome用
脚注 [編集]
- ^ 正確にはマウスでなくとも同様のカーソル操作が出来るポインティングデバイスが接続もしくは内蔵されていれば利用可能だが、普及度などから便宜上「マウス」と呼称されている。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 窓の杜 - 【特集】“マウスジェスチャー”ソフトで楽々操作! - マウスジェスチャーの説明とソフトウェアの紹介