マインシャフト

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マインシャフト
英字表記 Mineshaft
品種 サラブレッド
性別
毛色 黒鹿毛
生誕 1999年5月17日
A.P.Indy
Prospectors Delite
母の父 Mr.Prospector
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州
生産 ウィリアム・ファリシュ
ジェームズ・エルキンズ
& W・テンプル・ウェバー
馬主 ウィリアム・ファリシュ、
ジェームズ・エルキンズ
& W・テンプル・ウェバー
調教師 J.ゴスデン(イギリス)
N.ハワード(アメリカ)
競走成績
生涯成績 18戦10勝
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マインシャフト (Mineshaft) はアメリカ合衆国出身の競走馬、およびレーンズエンドファームで繋養されている種牡馬。デビューこそイギリスであったが、おもにアメリカ合衆国で活躍し、2003年のエクリプス賞年度代表馬に選出された。

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

3歳時の2002年4月にイギリスのジョン・ゴスデン厩舎から競走馬デビューし、デビューから2戦目の芝競走で初勝利を挙げた。しかしその後は勝利することなく、11月に生まれ故郷のアメリカに戻り、ニール・ハワード厩舎へ転厩した。転厩後はダート路線を走って2連勝を達成し、2003年には連勝を3に伸ばし、その後は重賞戦線で5月までに5戦し4勝2着1回という成績を収め、ピムリコスペシャルハンデキャップを制してGI競走初勝利を挙げた。次のスティーブンフォスターハンデキャップこそ2着だったものの、ウッドワードステークスジョッキークラブゴールドカップステークスを連勝した。しかしブリーダーズカップを目指していた矢先に脚部不安により競走馬を引退した。なおこの年のエクリプス賞年度代表馬とエクリプス賞最優秀古牡馬を受賞した。

種牡馬時代[編集]

2004年からレーンズエンドファームで種牡馬入りし、2005年には初年度産駒が誕生した。

日本には初年度産駒にあたるカジノドライヴなど数頭の産駒が輸入されており、2007年にはタカラシャフトがレースで勝利して産駒が中央競馬で初勝利を挙げている。地方競馬では2010年にザッハーマインがTCKディスタフを制し、日本での重賞初勝利を挙げた。

主な産駒[編集]

血統表[編集]

マインシャフト血統シアトルスルー系 / Bold Ruler 5×4=9.38%、Nasrullah 5×5=6.25%、Glamour・So Chic 5×5=6.25%

A.P.Indy
1989年 黒鹿毛
Seattle Slew
1974年 黒鹿毛
Bold Reasoning Boldnesian
Reason to Earn
My Charmer Poker
Fair Charmer
Weekend Surprise
1980年 鹿毛
Secretariat Bold Ruler
Somethingroyal
Lassie Dear Buckpasser
Gay Missile

Prospectors Delite
1989年 栗毛
Mr.Prospector
1970 鹿毛
Raise a Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
Up The Flagpole
1978年 黒鹿毛
Hoist the Flag Tom Rolfe
Wavy Navy
The Garden Club Herbager
Fashion Verdict F-No.1-s

外部リンク[編集]