マイヤーソン徴候

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マイヤーソン徴候(英:Myerson's sign)は、神経学における症候の一つ。

眉間をハンマーや指で軽く叩くと、正常では両側眼輪筋の収縮すなわち瞬目(しゅんもく、まばたきのこと)が起こる。これを眉間反射(glabellar reflex)という。これを何度も行ううちに眼輪筋の収縮は弱くなり、数回のうちに収縮しなくなるのが正常の反応である。

しかしパーキンソン症候群の場合この反射が亢進し、何度叩いても瞬目が起こるようになる。これをマイヤーソン徴候と呼ぶ。パーキンソン症候群やパーキンソン病で主徴候ではないが、補助的診断として行う。ただし、神経質な人の場合は正常でもこのような症状が出るため、注意が必要である。

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