ポール・ロビンソン

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ポール・ロビンソン
名前
本名 ポール・ウィリアム・ロビンソン
愛称 ロボ、イングランドNo.1
ラテン文字 Paul Robinson
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 1979年10月15日(29歳)
出身地 ベヴァリー
身長 193cm
体重 90kg
選手情報
在籍チーム ブラックバーン・ローヴァーズ
ポジション GK
背番号 1
利き足 右足
代表歴
2003– イングランド 41 (0)
2008.8.14現在
Template(ノート 解説)サッカー選手pj

ポール・ウィリアム・ロビンソンPaul William Robinson, 1979年10月15日 - )はイングランドベヴァリー出身のサッカー選手。ブラックバーン・ローヴァーズ所属。ポジションはゴールキーパー。身長193cm、体重90kg。

目次

[編集] プレースタイル

反射神経に優れ、時に信じられない神がかり的なセービングを見せる。またロングフィードが正確で攻撃の起点になることも多い。一方で、クロスボールへの対処にやや難がある上、バックパスの処理を誤りオウンゴールを誘発するなど凡ミスも目立つ。

[編集] 経歴

リーズのアカデミーを経て1998年にプロデビューを果たす。2003-2004シーズンにはスウィンドン・タウン戦でGKながらヘディングでプロ初ゴールを挙げた。しかしリーズ所属時にはナイジェル・マーティンの影に隠れ、コンスタントに試合に出ることができなかった。

2004年にトッテナム移籍後は世界有数の反応力を武器に花開く。その活躍によりマンチェスター・ユナイテッドから高額のオファーを受けていたが、トッテナムと契約延長した。2006年にはイングランド代表においてデイビッド・シーマン現役時は第3ゴールキーパーに甘んじていたものの、シーマン引退後は抜群の反応力とセービング能力、安定感が評価されディビッド・ジェームスを追いやり正ゴールキーパーの座に着き、当年のドイツワールドカップで全試合でフル出場を果たした。

しかし2007年にロビンソンはイングランド代表において後世に残るような珍事を喫してしまう。EURO2008予選のクロアチア戦でロビンソンはガリー・ネヴィルのバックパスを蹴ろうとしたところ空振りしてしまい、ボールはそのまま無人のゴールに転がっていった。スローで見るとロビンソンがボールを蹴る瞬間にイレギュラーバウンドしているのがわかる。翌日の地元紙などにこのことを「ROBBISH(ロビンソンとごみくずという意味のrubbishをかけた)」などと酷評され、この試合で数回ファインセーブを見せていたロビンソンにとっては不幸な出来事であった。通常、GKへのパスはこのような事態に備えてゴールの枠を外すのが鉄則であり、プレスをかけられていたとはいえそれを怠ったガリー・ネヴィルも若干軽率であった事は否めない。

さらに当年ではFAプレミアリーグのホームでのワトフォード戦で、ロビンソンは88mのロングフィードを蹴りそれがワンバウンドして相手ゴールキーパーの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。スウィンドン・タウン戦に続くプロデビュー後2得点目を決めた。ロビンソンようにセットプレーのキッカーを任されている訳ではないGKが2ゴールするのは異例中の異例である。

[編集] エピソード

  • ロッカールームではよく喋りうるさいらしい。
  • 2006年のドイツW杯のパラグアイ戦では自身が蹴ったボールがモニターTVに当たった事がある。

試合後、ロビンソンは壊したモニターの弁償をするはめになる。

[編集] 所属クラブ