ポール・シュレイダー

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ポール・シュレイダー
Paul Schrader
本名 Paul Joseph Schrader
生年月日 1946年7月22日(65歳)
出生地 ミシガン州グランドラピッズ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
配偶者 メアリー・ベス・ハート (1983-)

ポール・シュレイダーPaul Schrader、本名:Paul Joseph Schrader 、1946年7月22日 - )は、アメリカ合衆国脚本家映画監督ミシガン州出身。小津安二郎三島由紀夫などに影響を受けるなど、大の親日家として知られ、知的な作風が特徴。ドイツ系アメリカ人およびオランダ系の血を引く。

兄のレナード・シュレイダーも脚本家。妻は女優メアリー・ベス・ハート

目次

[編集] 経歴

極めて厳格なカルヴィン主義者の家庭に生まれ育ったため、生まれてからの長い間、映画を観ることを禁止された[1]。18歳の時に初めて観た映画に感化されて以降、映画にのめり込む[1]コロンビア大学UCLAで映画を専攻、小津安二郎ロベール・ブレッソンカール・テオドア・ドライヤーなどの映画に傾倒する[1]。映画評論家として活動後、1974年の映画『ザ・ヤクザ』で脚本家デビューする。続いて脚本を担当したマーティン・スコセッシ監督の『タクシードライバー』で評価が高まり、『ブルーカラー/怒りのはみだし労働者ども』以降映画監督としても多数の作品に参加している特に1985年の映画『Mishima: A Life In Four Chapters』(日本未公開)では、カンヌ国際映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞し、高い評価を得ている。

[編集] 担当作品

[編集] 脚本

[編集] 監督

  • ブルーカラー/怒りのはみだし労働者ども(1978年、兼脚本、日本未公開)Blue Collar
  • ハードコアの夜(1979年、兼脚本)Hardcore
  • アメリカン・ジゴロ(1980年)American Gigolo
  • キャット・ピープル(1982年)Cat People
  • Mishima: A Life In Four Chapters(1985年、兼脚本、日本未公開)Mishima: A Life In Four Chapters
  • 愛と栄光への日々(1987年、兼脚本)Light of Day
  • テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件(1988年)Patty Hearst
  • 迷宮のヴェニス(1990年、日本未公開)The Comfort of Strangers
  • ライト・スリーパー(1991年、兼脚本)Light Sleeper
  • Touch タッチ(1996年、兼脚本)Touch
  • 白い刻印(1997年)Affliction
  • 人妻(1999年、兼脚本)Forever Mine
  • ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター(2002年)Auto Focus

[編集] 出典

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  1. ^ a b c 『アート系映画徹底攻略/CineLesson 2』 フィルムアート社 1998年

[編集] 外部リンク

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