ポーター (鉄道)

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ポーター英語:porter)は、鉄道駅構内で旅客の手荷物等を客に代わり運搬する職業、またはその職業に従事している者を指す。日本では「赤帽(あかぼう)」とも言う。赤帽という言葉は、日本鉄道の駅構内で営業するポーターが赤い帽子を被っていることに由来する。

場合によっては、寝台車内で乗客の手荷物を運搬する係員を指す場合もある。また現代では、鉄道駅のみならず空港ホテルなどで手荷物を運搬する係員または職業を指すことが多い。

[編集] 基本的な業務内容

駅構内入口から待合室列車へ、あるいは逆に列車から待合室や駅出入口まで旅客の荷物を運搬する。

履物に地下足袋と思われるものまたは黒の革靴、脛にゲートルを巻き、濃紺の詰襟と思われる上着に赤い帽子を被っていたことから赤帽と呼ばれた。また市販の時刻表には赤帽が配置されている駅が表示されていた。

かつては日本でも他国と同様、全国各地の主要駅に常駐していたが、宅配便の普及などもあって旅客が持つ手荷物の分量が少量化したことで需要が減少したため、現在は日本の鉄道で赤帽が常駐している駅は無くなった。 最後まで赤帽が常駐していたのは岡山駅で、運搬料は大小にかかわらず荷物1個500円であった。

[編集] 日本での歴史

[編集] 脚注

  1. ^ 朝日新聞昭和39年9月3日夕刊記事
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