ポストマン (2008年の映画)
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| ポストマン | |
|---|---|
| 監督 | 今井和久 |
| 脚本 | 鴨義信 |
| 製作 | 伊藤正昭 元木ひとみ 秋山純 |
| 製作総指揮 | 長嶋一茂 |
| 出演者 | 長嶋一茂 |
| 音楽 | 清水正彦 中村幸代 |
| 主題歌 | 小松優一 『Together』 |
| 編集 | 清水正彦 |
| 製作会社 | ナガシマ企画 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン テレビ朝日 |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| IMDb | |
『ポストマン』は、2008年の長嶋一茂主演の日本映画である。
目次 |
[編集] 概要
千葉県房総半島にある海と田園が広がる千葉県房総町(架空)を舞台に、その町にある日本郵政公社時代の特定郵便局(特定集配局)で働く郵便配達員を主人公に据えている。
2007年3月19日に行われた「日本郵政グループCI発表会」の席上にて、長嶋一茂本人より「手紙を通じた人と人との交流、家族の絆を描く」映画作品の制作発表がなされ、同年4月よりいすみ市・大多喜町・勝浦市・鴨川市などで撮影が敢行された。舞台の「房総町」は、先述のロケエリアを複合させた地域となっているが、本編の1シーンで山武市・大網白里町周辺の外房エリア北部の位置が示されている。
[編集] キャスト
- 玉井正一(房総町郵便局長):田山涼成
- 大西(公社管理部門より転籍した房総町郵便局職員):菊池隆則
- 竹内彩子(房総町郵便局内務職員):遠藤久美子
- 中川美紀(窓口担当のゆうメイト):佐野夏芽
- 琢磨(郵便配達担当の新米ゆうメイト):渡邉邦門
[編集] 主題歌
[編集] スタッフ
- 監督:今井和久(メディアミックス・ジャパン)
- 脚本:鴨義信
- 製作総指揮:長嶋一茂
- プロデューサー:元木ひとみ、秋山純、伊藤正昭
- 撮影:木村弘一
- 美術:北谷岳之
- 照明:村澤浩一
- 編集:清水正彦
- 録音:畦本真司
- 音楽:中村幸代、森下滋
- 制作委員会:テレビ朝日、ナガシマ企画、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、アートポート、めるプランニング、読売新聞社、ぴあ、アサガミ、オリエンタルランド、ゲオ、ザナドゥー
- 特別協力:日本郵政(エクゼティブ・スーパーバイザー 西川善文)
[編集] 備考
- 郵便局会社では、チケット販売第1号として、2007年11月よりこの映画の前売券の販売を郵便窓口で行った。チケットには局名入り日付印風のスタンプが押印された。
- 2008年5月には「エンタメポスト」による払込票でのセルDVD予約販売も8月の発売に先立って行われたが、定価に加えて500円のゆうパック送料を要するものであり、当初から割引販売と送料無料で予約受付していたAmazon.co.jpなどのインターネット通販や、市中のCDショップ・カメラ量販店と比べて割高な商品となってしまった。
- 郵便局での窓口業務(ゆうゆう窓口を除く)と郵便配達業務が、郵政民営化により郵便局会社と郵便事業会社に分割されたため、劇中での描写とは異なり、現実には各々の担当領域(所属会社)を越えて仕事をする事は無くなった。
- 東京国際フォーラムで行われた完成披露試写会に、当時病後によりマスコミへの露出を控えていた長嶋茂雄が訪れ、息子の映画にエールを贈るコメントを発した。
- 静岡県小山町に住む羽田の手紙が、龍平の手により三ツ屋に届くまでの郵便物の流れ(配送の仕組み)をオープニングとしている。
- 共同製作・配給元のザナドゥーは松竹系やワーナー・マイカル・シネマズなど全国約170館で上映したが、本作の興行収入が不調であったことが災いし、翌2009年に代表者が夜逃げをし倒産した。