ボランティアセンター

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ボランティアセンターとは地区又は職場や学校においてボランティアに関する事務を行い、ボランティアの活性化を図る組織である。日本では市区町村単位で社会福祉協議会と連携して設置されることが多い。ボランティア情報の収集と発信、ボランティアコーディネート業務、広報誌の発行、ボランティアに関する教育・研修の場、ボランティアの情報交換の場として機能している。所長、ボランティアコーディネーター、ボランティアサポーター、ボランティアスタッフなどを配置し対応する。ボランティアビューローと称するところもある。 略称で「ボラセン」「ボランセン」などと呼ばれる。

ボランティアコーディネーター[編集]

ボランティアコーディネーター(volunteer coordinator)とは、ボランティア活動を行いたい人とボランティアの応援を受けたい人・組織などを対等につなぐ(coordinateの原義)専門職(コーディネーター)又はその立場をいう。

社会福祉協議会の場合、職員が兼務するか、補助金をもって嘱託職員を「ボランティアコーディネーター」として任命する場合が多い。

災害ボランティアの場合、ボランタリースタッフの中で経験を有する者が称される場合が多い。この場合の多くは「ボランティアコーディネーター」とは呼ばれずに、単に 「コーディネーター」と呼ばれる事が多い。 近年の災害では、ピースボート災害ボランティアセンター、災害NGO結、Pikari支援プロジェクト震つな等、民間団体のコーディネーターが 行政機関や社会福祉協議会のサポートを行い、円滑にボランティア派遣を行う為に運営協力を行う事も多くある。


中には「ボランティアコーディネーター養成講座」の受講者が自称する場合もある。

関連項目[編集]

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