ボニーM

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ボニーM(Boney M.)はドイツ出身のディスコバンドである。1970年代〜80年代に活動した。

ドイツのミュージシャン・フランク・ファリアンが当初自身の変名としてプロデュースし、メンバーを集めた上、影のボーカルも担当した。ドイツのバンドではあるがメンバーはすべて海外(中南米とアフリカ出身)から呼び集め、歌詞も英語だった。

デビュー曲にしてドイツで1位、イギリスでもトップ10に入った「ダディクール」、イギリスで2位となった「怪僧ラスプーチン」が代表曲であり、他の代表曲に「サニー」「バビロンの河」などがある。ドイツのみならず世界各国でヒットを飛ばし、ベストアルバム『マジック・オブ・ボニーM』はミリオンヒットを記録した。「怪僧ラスプーチン」は、同じくドイツのディスコバンドジンギスカンがデビューするきっかけとなったことで知られる。

日本でも70年代末のディスコブームに乗って、「怪僧ラスプーチン」が大ヒットした。

メンバー[編集]

ディスコグラフィ[編集]

スタジオアルバム[編集]

コンピレーション[編集]

シングル[編集]

ホームビデオ[編集]

  • Gold - Video / VCD (in Hong Kong) (1993)
  • Gold - DVD (2001 Europe)
  • Greatest Hits (2001 UK)
  • Special Edition (2002 South Korea)
  • Special Edition EP (2003 UK)
  • The Magic of Boney M. (2006)
  • Fantastic Boney M. - On Stage and on the Road (2007)


補足[編集]

  • 楽曲 Bahama Mama を「バハマ音頭」と称して、日本の夏の盆踊りの中で利用している地域がある[1]。発祥は不明だが、千葉県柏市・東京都中央区・長野県などのそれぞれ限られた地域で確認されている、地域住民にとっては盆踊り恒例の曲として1980年代後半から親しまれている。

外部リンク[編集]