ボトルケージ

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シマノPRO製グラスファイバーのボトルケージ
ボトルを入れたボトルケージ ハンドルに2つボトルケージを付けた例。(人物は1919年ツールドフランス第4ステージ勝者で知られるオノレ・バーテルミー(フランス語版)。)
ボトルを入れたボトルケージ
ハンドルに2つボトルケージを付けた例。(人物は1919年ツールドフランス第4ステージ勝者で知られるオノレ・バーテルミーフランス語版。)

ボトルケージ: bottle cage)は、マウンテンバイクロードバイクなどのスポーツ自転車に備え付けて用いる、飲料用ボトル専用の籠のことである。自転車のフレームに取り付けて用いるオプション部品で、通常の完成車には付いていない。

一部の広告で「―ゲージ」と表記されるが誤り(gauge―寸法規格ではない)。

概要[編集]

フレームのダウンチューブ上側、またはシートチューブの側面にボルトで装着する。一般的にはダウンチューブに一つだけ付けるが、ロードレースや長距離の自転車旅行などでは、シートチューブにも装着して、ボトルを2本携行することも多い。

ボトルケージの形は、太さ3ミリから5ミリの金属製のワイヤーを曲げて成型したものや、カーボンで一体成型したものなどがある。製品による差は重量を除いてはあまりないので、見た目で選ぶユーザーが多い。サイズについては、入れられるボトルの大きさによって2種類ある。市販の500mlペットボトル用と、スポーツ自転車専用の大型ボトル用(写真)である。一部の製品ではケージの大きさが調整可能で、どちらのボトルも入れられる。

関連項目[編集]