ボスゴドラ

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ボスゴドラ
全国
コドラ - ボスゴドラ(#306) - アサナン
ホウエン
コドラ - ボスゴドラ(#072) - ワンリキー
基礎データ
英語名 Aggron
進化体系 2進化ポケモン
進化前 コドラ
進化後 なし
世代 第3世代
ポケモン学
分類 てつヨロイポケモン
タイプ はがね / いわ
高さ 2.1m
重さ 360.0kg
特性 いしあたま / がんじょう
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ボスゴドラは、ポケットモンスターシリーズに登場する648種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

[編集] 特徴

コドラの進化形。四足歩行であったココドラとコドラから、二足歩行に変化した。全身はさらに頑丈な鋼鉄でできた状の外殻に覆われており、が進化前から大幅に延長された。頭部には角竜類のようなでできた二本のが生えており、鉱物を掘り出すのに使う。この角の長さだけで個体ごとの年齢が判別できる。

一帯を縄張りとしており、侵入しただけで敵を容赦なく攻撃する。同時に縄張りを大切にしており、天災などで山が荒れると自ら土の補充や植林などを行う。

[編集] ゲームでのボスゴドラ

はがねタイプといわタイプを併せ持つポケモン。コドラがレベル42で進化する。ボスゴドラとして野生が出現することはないが、レベル42に近いレベルのコドラが野生で出現する場所は存在する。

「ぼうぎょ」は全ポケモン中トップクラスで、『赤・緑』で最も「ぼうぎょ」が高かったパルシェンと同等であるが、「HP」は高くなく、「とくぼう」もかなり低いため、4倍弱点の格闘や地面の技を食らえば一撃で倒されてしまうこともある。「アイアンテール」を始めとする強力な物理技を数多く覚えることが可能で、「とくこう」はかなり低いものの、「ふぶき」や「10まんボルト」など、特殊技も非常に多く覚えることができる。

ダイヤモンド・パール』からは覚えられる技として、強制後攻では無いものの受けたダメージを物理・特殊関係なく1.5倍にして返す強力なカウンター技「メタルバースト」が登場し、戦略の幅が広がっている。更に『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは、ボスゴドラのタイプと一致かつ基本威力が絶大な反動付き攻撃「もろはのずつき」をタマゴ技で覚えられるようになり(同じ第4世代の『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではズガイドスラムパルドジーランスが覚えられたのみ)、素の威力が高い上に特性「いしあたま」で反動を無効化できるため非常に相性がいい。『ブラック・ホワイト』からは相手よりも重いほど威力が高まる攻撃「ヘビーボンバー」が追加され(ボスゴドラの体重は非常に重く、相性がよい)、特性「がんじょう」に「HPが満タンの際は一撃で倒されなくなる」という効果が加わったため「メタルバースト」のカウンター攻撃をうまく機能させやすくなった(ただし、この特性の場合は「もろはのずつき」の反動無効化ができない)。

トレーナーでは、『ルビー・サファイア・エメラルド』に登場するホウエン地方チャンピオン(『エメラルド』では「ポケモントレーナー」の肩書き)のダイゴが使用してくる。これ以外には、『プラチナ』で、しょうぶどころにてミオジムジムリーダー・トウガンが切り札として使用してくる。

[編集] 外伝作品のボスゴドラ

ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』では、スペシャルエピソード「チャームズさんじょう!」において中ボスとして登場。部下のコドラを引き連れてチャームズの一行に襲い掛かる。

[編集] アニメでのボスゴドラ

アドバンスジェネレーション』(以下AG)22話「ダイゴ、ココドラ、ボスゴドラ!」で、ムロタウンの「いしのどうくつ」にて、ダイゴの手持ちとして初登場。「はかいこうせん」の一撃でロケット団を吹っ飛ばした。

AG128話「決勝トーナメントへ!熱き戦いの日々!!」では、テツヤのホウエンリーグ予選3回戦の対戦相手・ジオンビのポケモンとして登場。「メタルクロー」を繰り出すも、テツヤのジュカインに「みきり」で攻撃をことごとく回避され、戦いの末に「ソーラービーム」の直撃で敗れた。

AG177話「タケシ&サトシ!タッグバトルでニビジムを守れ!!」では、ロケット団本部からムサシ達に支給されたポケモンとして、デリバードが持ってきてリザードンとともに登場。タッグバトルではコジロウがボスゴドラを使い、凄まじい強さでサトシドンファンタケシハガネールを圧倒するが、サトシとタケシの反撃に追い詰められ、最後はムサシ達ともども、ピカチュウ、ドンファン、ハガネール、イシツブテの攻撃で吹っ飛ばされた。本来はヤマトとコサブロウの元に送られるポケモンだったため、その後デリバードにモンスターボールを回収された。使用技は「メガトンパンチ」、「はかいこうせん」、「みずのはどう」。

ダイヤモンド&パール』(以下DP)51話「ヒコザルVSザングース!運命のバトル!!」では、ヒカリとタッグを組んだコウヘイのポケモンとして、1シーンだけ登場。

DP57話「ビーダルは知っていた!」では、設計士のポケモンの1匹として登場。設計士の他のポケモン、サイドンブーバーメタングビーダルに襲い掛かるが、サトシ達のポケモンの攻撃で倒された。

DP72話「ポケモンレンジャー! 波導のリオル!!(後編)」では、Jにリオルを奪う依頼をした依頼人のポケモンとして登場。ハジメがキャプチャした野生のドンファンの「つのでつく」、リオルの「はどうだん」、さらにピカチュウの「ボルテッカー」をくらって倒された。

DP119話「激突!マンムーVSボスコドラ!!」では、野生のボスゴドラが登場し、縄張りを荒らされたとしてヒカリに襲い掛かった。ヒカリのマンムーがかなりのダメージを受けたが、ヒカリとヒカリのポケモンの看病で回復したマンムーに倒された。

DP186話「ライバル決戦! サトシ対シンジ!!」では、シンジコドラが進化した形で登場。シンジ (アニメポケットモンスター)#シンジのポケモンを参照。

ANA機内で放映された「ピカチュウのなつまつり」では、鋼タイプのポケモン達が住む「はがね島」のボスとして登場。島にやってきたピカチュウ達に襲い掛かるが、悪いポケモンではなく、島にいる幼い鋼ポケモンにマリルリの歌を聞かせたいために、エアームドにマリルリを連れてくるように命じた。その後、鋼ポケモン達はホエルオーに乗って祭りの会場に行っている。

[編集] 映画でのボスゴドラ

七夜の願い星 ジラーチ』の冒頭で、ダーテングと共に『ルビー・サファイア』の男主人公と思われるトレーナーのポケモンとして登場している。

ギラティナと氷空の花束 シェイミ』ではエピローグに登場し、墜落・大破したゼロの飛行艇・メガリバをココドラやコドラと共に食べている。

[編集] ポケモンカードでのボスゴドラ

ポケモンカードゲームでのボスゴドラは、コドラから進化するタイプの二進化ポケモンとして扱われている。HPは110。弱点はタイプで、抵抗力はタイプ。

ポケモンカードゲーム拡張パック「まぼろしの森」では、鋼タイプとして収録されている。その際のレアリティは★で、コレクションナンバーは075。ただひたすら相手にダメージを与えるというコンセプトの基に作られたカードらしく、リアクトエネルギーと組み合わせて使えば、毎ターン確実に70ダメージを与えることができた。また、鋼タイプのポケモンなので、鋼エネルギーの効果によって被ダメージを最大40少なくすることができ、デッキの中核戦力として十分すぎる能力を備えていた。

[編集] 漫画でのボスゴドラ

ポケットモンスターSPECIAL』ではサファイアのポケモンとして登場。ニックネームは「どらら」。

[編集] 関連項目

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