ボクの婚約者

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ボクの婚約者』(ボクのフィアンセ)は、弓月光漫画作品である。1983年から1986年に「月刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された。コミックスは全7巻。文庫版は全4巻。

目次

[編集] 概要

それまで長らく少女漫画で活動してきた作者が、本格的に少年漫画に進出した作品。内容、作風とも、それまでの少女漫画作品と大きな違いは無いが、本作により読者層を広げたと思われる。また、その後作者は青年漫画を活動の中心としているため、少年漫画と言える作品は意外に少ない。因みに少女漫画時代の代表作「エリート狂走曲」のキャラも成長した姿で出演しており、同作の主役二人の後日譚ともなっている。

[編集] ストーリー

主人公の久保竜児は、冬休みに友人達と苗場スキー場に行く。竜児は、そこで出会った大病院の一人娘のお嬢様、川原椎名にスキーのエッジで額に残る傷をつけてしまった。新学期になって、竜児のクラスに椎名が転校してくる。責任を問われた竜児は、親たちの話し合いで椎名と婚約、同居する事に。だが、竜児に待っていたのは甘い同居生活ではなく、川原の家に相応しい優秀な医者、婿養子になる為の恐怖の花婿修行だった。 初めは渋々承諾した婚約であったが、喧嘩や誤解を経て、少しずつお互いの良いところを見出しては惹かれ、いつしか相思相愛になっていく。

[編集] テレビドラマ

1986年にフジテレビテレビドラマ化された。1986年1月13日に単発ドラマ枠「月曜ドラマランド」で放映されたそれは、当時ブームだったおニャン子クラブ初主演のドラマで、主演はそのメンバーのなかから福永恵規内海和子、他のおニャン子も多数出演して脇を固めた。好評を受けて、同月曜ドラマランド枠で引き続き主演の二人をそのまま据えて、大まかな設定と“婚約者”というネーミングを借りたオリジナル・ドラマがこの後2本作られることにもなった。

[編集] スタッフ

[編集] 出演

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