ボイル=シャルルの法則

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ボイル=シャルルの法則(ボイルシャルルのほうそく、英語:combined gas law)は、理想気体体積圧力温度に関係する法則。ロバート・ボイルが発見したボイルの法則と、ジャック・シャルルが発見したシャルルの法則を組み合わせたもの。

「気体の圧力Pは体積Vに反比例し絶対温度Tに比例する」というもの。

  • P = k \frac{T}{V}

これを変形して、状態量を全て左辺に移すと、

\frac{PV}{T} = k

従って、この式の左辺は気体の状態に依存しない定数となる。

\frac{PV}{T}=\frac{P'V'}{T'}

この法則の発見により理想気体の状態方程式を導くことが可能となり、さらには拡張されて「ボイル・シャルルの法則」そのものとされた。

PV = nRT = (\frac{W}{m})RT

ここで、P は気体の圧力[Pa]、V は気体が占める体積[m3]、n=(W/m) は気体の物質量([ モル数])、R は1モルの気体定数=8.314472(75)[J・mol-1・K-1]、T は気体の絶対温度[゚K]、Wは質量[g]、mは同位体を含む平均分子量(=Σ原子量)である。

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