ホ田市

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本来の表記は「莆田市」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
中華人民共和国 福建省 莆田市
別称:荔城


福建省中の莆田市の位置
福建省中の莆田市の位置
中心座標 北緯25度26分22秒 東経119度00分37秒 / 北緯25.43944度 東経119.01028度 / 25.43944; 119.01028
簡体字 莆田
繁体字 莆田
Pútián
カタカナ転記 プーティェン
Phô͘-chhân
仙語 Pô-sing
国家 中華人民共和国
福建
行政級別 地級市
市長 梁建勇
市委員長
面積
- 総面積 4,119 km²
人口
- 総人口() 329 万人
- 人口密度 798.74 人/km²
経済
- GDP(2006) 422.61億元
電話番号 0594
公式ウェブサイト http://www.putian.gov.cn

莆田市(ほでん-し)は中華人民共和国福建省中部に位置する地級市

地理[編集]

福建省沿海側の中部、福州泉州の間に位置している。中心地は荔城区。旧称の興化・陽や及び仙游県をあわせ仙とも称される。

東北は福清市と、西北は永泰県及び徳化県と、西南は永春県南安市恵安県と接し、東南部は興化湾、平海湾、湄洲湾で台湾海峡と面している。

使用される言語は福建語下位方言での仙語(興化方言)が使用されている。インドネシアを初め東南アジアに多くの華僑を出しており、それらの人は清代まで使用された地名の興化にちなみHenghuaなどと称されている。市内には媽祖の生誕地である湄洲島がある。

中華民国台湾)が実効支配する烏坵島は本来は田県に属すが、1954年以降は暫定的に金門県の施政下に置かれている。一方、現在の中華人民共和国では田市秀嶼区に属すとされる。

歴史[編集]

行政区画[編集]

4区・1県を管轄する。

年表[編集]

莆田地区[編集]

莆田市[編集]

  • 1983年9月9日 - 晋江地区莆田県の一部が分立し、莆田市が発足。城廂区涵江区を設置。(2区2県)
    • 晋江地区莆田県仙游県を編入。
  • 2002年2月1日 (4区1県)
    • 莆田県の一部が城廂区・涵江区に分割編入。
    • 城廂区・莆田県の各一部が合併し、茘城区が発足。
    • 莆田県の残部が区制施行し、秀嶼区となる。

文化[編集]

  • 仙戯曲: 仙語による伝統劇
  • 南少林拳: 莆田林泉院の遺跡がある。

特産品[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]