ホーン岬海流

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ホーン岬海流(ホーンみさきかいりゅう、英:Cape Horn Current)とは南極大陸の周りを西から東に流れる南極環流南米の南端ホーン岬と南極大陸のブラハムランド北端との間のドレイク海峡を通過する海流のこと。流速が大きい上に荒天となることが多いので古来から航海者の難所のひとつとされている。ドレイク海峡を通過して北上するものはフォークランド海流である。そのまま東流するものは南ジョージア島および南サンドウィッチ諸島を乗せている海嶺の影響を受け、流向が変化することはよく知られている。