ホラアナライオン

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ホラアナライオン
生息年代: 0.70–0.55 Ma
保全状況評価
絶滅(化石
地質時代
約70万- 約55万年前
新生代第四紀更新世中期イオニアンcf.〉)
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
亜綱 : 獣亜綱 Theria
下綱 : 真獣下綱 Eutheria
上目 : ローラシア獣上目 Laurasiatheria
: 食肉目(ネコ目) Carnivora
亜目 : ネコ亜目 Feliformia
: ネコ科 Felidae
亜科 : ヒョウ亜科 Pantherinae
: ヒョウ属 Panthera
: ライオン P. leo
亜種 : ヨーロッパホラアナライオン P. l. spelaea
学名
Panthera leo spelaea
和名
ホラアナライオン
英名
Early Middle Pleistocene cave lion

ホラアナライオンまたはドウクツライオン(学名 Panthera leo spelaea)は、既に絶滅したネコ科の大型肉食動物更新世に生息していた。

概要[編集]

やや原始的なライオンの一種(たてがみがないことで、ライオンとは別の猛獣とする意見もある)で、ロシア東部などユーラシア大陸化石が発見されている。

現生のライオンよりやや大きく、たてがみや尾の先の毛は無かったであろうと言われており、クロマニヨン人などの壁画などにもそのような姿で描かれている。しかし、近縁であるヨーロッパホラアナライオンはたてがみを有する。乾燥し、比較的寒冷な環境を好んでいたようである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]