ホテルシェレナ
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ホテルシェレナとは、神戸市中央区元町通6丁目に存在したホテル。
営業中、阪神・淡路大震災で罹災した。1986年に開業。かつては関西最大級の結婚式場でもあった。
西元町駅からホテルシェレナへ繋がっていた地下道(中央奧・柄模様の壁で封鎖されている)。
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[編集] 概要
百貨店跡地という好立地に、1986年、本館がオープンした。本館12階には、「スカイチャペル」と呼ばれる式場があり、話題を呼んだ。また、テレビCMも放映されていた。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で罹災して損傷した。 2005年に跡地(本館・西館・東館)が別々に売却され[1]、2006年になって本館・東館の解体工事が始まり[2]、2007年に本館の解体が、2008年に東館の解体が終了した。本館跡地についてはすでに再開発がおこなわれている。
西館を含めたその後の概要については跡地利用を参照。
[編集] 歴史
- 1986年9月27日 - 元町・三越百貨店神戸店跡にオープン。地上14階建。
- 1990年 - 東館・西館を増築。
- 2005年1月 - 建物が売却。本館と西・東館に分かれて売却された。
- 2006年11月 - 本館が解体開始。
- 2007年 - 東館が解体開始。
- 2007年 - 西館の損傷について調査が完了し、営業再開に向けリニューアル工事中。
- 2009年春 - 本館跡地(北半分)に木下記念事業団神戸学生寮が完成
[編集] 跡地利用
西館・東館と本館は別々の業者に売却された。
西館については比較的損傷が少なかったことからそのままホテルとしての再開業が計画されたが、リーマンショック以降の景気の冷え込みによって断念。その後2012年から賃貸マンションとして再出発する計画になった。
旧本館についてはかつて老人ホームと高さ100メートル、27階建ての高層マンションの建設計画が持ち上がったが西館と理由を同じくして2008年に計画がいったん凍結され、コインパーキングとして利用されてきた。
その後2009年春に旧本館部分の北半分に財団法人木下記念事業団神戸学生会館が建設され、また2011年、住友商事、近鉄不動産などによって高さおよそ75メートル、24階建ての高層マンション「ザ・レジデンス神戸元町通」の建設が決まり、現在工事が行われている。
旧東館については大阪のビル管理会社に売却されたものの未だ跡地利用は決まっていない。