宮城県総合運動公園総合体育館
| セキスイハイムスーパーアリーナ Sekisui Heim Super Arena |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 旧名称 | ホットハウススーパーアリーナ |
| 愛称 | グランディ・21総合体育館 宮城県総合体育館 |
| 正式名称 | 宮城県総合運動公園総合体育館 |
| 収容人数 | メインアリーナ:7,063人(アリーナ競技) サブアリーナ:474席(固定席) |
| 管理運営 | 宮城県スポーツ振興財団・同和興業・セントラルスポーツグループ(指定管理者) |
| 竣工 | 1997年(平成9年) |
| 所在地 | 〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1 |
| 位置 | 北緯38度20分14.3秒 東経140度57分14.5秒 |
宮城県総合運動公園総合体育館(みやぎけんそうごううんどうこうえんそうごうたいいくかん)は、宮城県総合運動公園(グランディ・21)内にある県営の体育館。仙台市都心部から見て北東郊外(仙塩)の利府町にある。
愛称は「グランディ・21総合体育館」。ただし、同館の入口には「宮城県総合体育館」と掲示されている(以下、同館を「総合体育館」と記載する)。
命名権導入により、「セキスイハイムスーパーアリーナ」が当施設を指す際に優先して使用される呼称となっている(後述)。
目次 |
[編集] 概要
県民の森に隣接する地に2001年(平成13年)新世紀・みやぎ国体にあわせて造られた宮城県総合運動公園(グランディ・21)内の体育施設の1つ。2007年(平成19年)の総合体育館の利用者数は約71万人で、グランディ・21全体の利用者数の約7割を占める(参照)。また、仙台市体育館の利用者数(約32万人[1])と比べて2倍以上の集客力を持つ。
本来は、隣り合うメインアリーナとサブアリーナの計2棟の体育館の総称が「グランディ・21総合体育館」であるが、「グランディ・21総合体育館」はほぼメインアリーナの名称として通用し、サブアリーナを指す時は「グランディ・21総合体育館サブアリーナ」と言われる。サブアリーナはbjリーグ・仙台89ERSの練習コートの1つ。
仙台都市圏には、万単位の収容力がある屋内施設がない。収容力が大きい屋内施設は、総合体育館メインアリーナ(約7000席)、仙台市体育館(約5700席)、仙台サンプラザ(約2700席)くらいしかなく、ライブスペースとしては、夢メッセみやぎ(7500m²、7500人程度)、アクセル(598m²、スタンディング約1900人)、Zepp SENDAI(スタンディング1567人)程度しかない。そのため、著名な歌手などが、国内拠点都市のみでアリーナツアーを行う際、総合体育館メインアリーナの収容力では公演1回のみで全てのチケット購入希望者を満足するほどの座席数を用意することが出来ず、結果的に公演を2回(2days)行うことがしばしばである。それでも東北地方内では最大級の収容力があるため、頻繁にコンサートが開かれており、仙台都市圏の重要な集客施設として機能している。
仙台駅からの車での所要時間は40 - 50分。東北本線・利府駅からは路線バスで20分。著名歌手等がコンサートを行う際は、仙台駅東口からシャトルバスが運行されることが多い。
[編集] 命名権
2007年(平成19年)4月1日から2009年(平成21年)3月31日までは、株式会社ホットハウスが年間2030万円の2年契約で命名権(ネーミングライツ)を買い取り、総合体育館全体を「(宮城県総合運動公園)ホットハウススーパーアリーナ」(公式略称:ホットアリーナ)と改称した。同時に、メインアリーナも施設全体と同名の「(宮城県総合運動公園)ホットハウススーパーアリーナ」とし、サブアリーナは「(宮城県総合運動公園)ホットハウスサブアリーナ」と改称された[2]。
世界金融危機による景気悪化の影響を受け、ホットハウスが命名権契約の更新を断念したため、新たな命名権購入者の募集が行われた[3]。これにセキスイハイム東北が応募し、年間1000万円で2009年(平成21年)4月1日から3年間の契約を結んだ。ただし、4月1日から6月30日までに開催予定のコンサート等が、開催施設名を「ホットハウススーパーアリーナ」として既にチケット印刷や広告をしているため、この間は本来の施設名が正式名称に復帰し、7月1日から「セキスイハイムスーパーアリーナ」に改称される。この措置に対応し、契約1年目の命名権料は2年目以降の3/4相当額となっている[4]。
なお、ホットハウスによる命名ではメインアリーナとサブアリーナの両棟に別々の名称が付与され、公式略称も設定されたが、セキスイハイム東北による命名では詳細が明らかになっていない。ただし、7月1日以降に開催されるサブアリーナでのイベントでは、「セキスイハイムサブアリーナ」で案内されている。
[編集] 名称の変遷
| 期間 | 総合体育館全体の名称 | 契約内容 | |
|---|---|---|---|
| 開始日 | 終了日 | ||
| 1997年(平成9年) 4月1日 |
2006年(平成18年) 3月31日 |
宮城県総合運動公園総合体育館 (愛称:グランディ・21総合体育館) |
- |
| 2007年(平成19年) 4月1日 |
2009年(平成21年) 3月31日 |
ホットハウススーパーアリーナ (公式略称:ホットアリーナ) |
年間2030万円 2年契約 |
| 2009年(平成21年) 4月1日 |
2009年(平成21年) 6月30日 |
宮城県総合運動公園総合体育館 (愛称:グランディ・21総合体育館) |
年間1000万円 (1年目750万円) 3年契約 |
| 2009年(平成21年) 7月1日 |
2012年(平成24年) 3月31日 |
セキスイハイムスーパーアリーナ | |
[編集] 東日本大震災による影響
- 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で以後のコンサート、イベント、スポーツイベントは全て中止となり、遺体安置所に当てられた。9月10日の桑田佳祐の復帰後初のライブ「宮城ライブ〜明日へのマーチ!!〜」の開催から利用を再開した。
[編集] 施設概要
メインアリーナとサブアリーナは1階の高さで繋がっているが、その接続部の上に土盛りされており、芝生が植えられている。メインアリーナの入口は南側にあり、中央スロープを上がった2階から入る。
[編集] メインアリーナ
[編集] サブアリーナ
- RC造、一部S造、2階建て
- フロア面積:843m2
- バスケットボール1面、または、バレーボール2面がとれる。
- 観客席:固定席474席
- 付帯施設:ロッカールーム(240人分)、トレーニングルーム(960m2)、ロビー、会議室、ほか
[編集] アクセス
- 大規模イベント開催時には、利府駅から徒歩アクセスも利用される。距離は約3.4km、上り坂。50-60分程。
- 京王電鉄バス・宮城交通高速バス「広瀬ライナー号」(新宿~仙台・石巻)で利府役場前下車、上り坂徒歩35-45分
- 東北本線岩切駅から利府町民バス(西部路線)加瀬沼行で「菅谷台入口」下車・坂を登って15-25分
- 仙台駅、仙台市地下鉄南北線・泉中央駅からシャトルバス(大規模イベント開催時のみ)
- 仙台北部道路・利府しらかし台ICより約5分
- 三陸自動車道・利府中IC・利府塩釜ICより約10分
- 国道4号山崎交差点より利府街道を経由して約15分
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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