ホソスゲ

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ホソスゲ
Carexdisperma.jpg
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
階級なし : ツユクサ類 commelinids
: イネ目 Poales
: カヤツリグサ科 Cyperaceae
: スゲ属 Carex
: ホソスゲ C. disperma
学名
Carex disperma
Dewey
シノニム

Carex tenella

和名
ホソスゲ
英名
softleaf sedge

ホソスゲ(細菅、学名:Carex disperma)は、カヤツリグサ科スゲ属の植物の一種。

分布[編集]

北半球に広く分布する。日本では北海道の上川、宗谷、十勝、釧路、根室にのみに分布していたが[1]、現在は絶滅したと考えられている。

特徴[編集]

高さ20-50 cm[1]、葉の幅は0.7-2 mm。染色体数2n=70。主に高原の湿地に生育する[2]

保全状況評価[編集]

絶滅環境省レッドリスト

Status jenv EX.png

2000年までの環境省レッドデータブックでは絶滅危惧IA類に指定されていたが、その後2007年・2012年のレッドリストともに絶滅と評価されている[3]

参考文献[編集]

  1. ^ a b ホソスゲ 北海道レッドデータブック
  2. ^ UC/JEPS: Jepson Manual treatment for Carex disperma”. 2013年1月15日閲覧。
  3. ^ 植物I(維管束植物)のレッドリスト新旧対照表 環境省 2012年