ホソエカエデ

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ホソエカエデ
Acer capillipes1.jpg
ホソエカエデ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ムクロジ目 Sapindales
: カエデ科 Aceraceae
: カエデ属 Acer
: ホソエカエデ A. capillipes
学名
Acer capillipes Maxim.
和名
ホソエカエデ(細枝楓)

ホソエカエデ(細枝楓:学名 Acer capillipes)は、カエデ科カエデ属落葉高木。別名、ホソエウリハダアシボソウリノキ

特徴[編集]

東北地方南部以南に分布し、山地に生える。自生地は限られており、見つけることはまれである。

雌雄異株。樹高は10~15m。葉は対生。葉柄は3~5cm、幅は7~13cm、長さ4~10cm。葉の裏が白っぽく、葉の中央片先が尖り、鋸歯重鋸歯が細かい。葉裏の脈の付け根に膜がある。花期は5~6月で、色は緑白か淡黄。花柄が1cm。枝の先に8~10cmの総状花序をつける。果実は、長さ1.5cmの翼果

関連項目[編集]