ホセ・ルイス・オルティス

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ホセ・ルイス・オルティス・モレーノ (José Luis Ortiz Moreno) は、スペイン天文学者。専門分野は、惑星大気における輻射輸送問題、大気内のエアロゾルおよび雲の構造など。

1994年グラナダ大学にて物理学の博士号を取得。NASAジェット推進研究所等を経て、2000年よりスペインのアンダルシア天体物理学研究所太陽系部門の恒久スタッフに就任。同研究所が運営するグラナダシエラ・ネバダ天文台技術次長として、研究グループを率いている。

2005年7月29日、オルティス率いる研究グループは新たなエッジワース=カイパー・ベルト天体を発見したと発表した。この天体はオルティスらが2003年に行った観測を再分析したことによって発見されたものであり、1955年の記録までさかのぼって調査された。この天体は(136108)2003 EL61と命名された。

カリフォルニア工科大学マイケル・ブラウンらのグループもこの天体を発見し、「サンタ」という愛称を付して1年間観測を続けていたが、公表はしていなかった。ブラウンはこの発見の手柄をオルティスらに帰すことを支持している。

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