ホエン・アイム・シックスティー・フォー

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ウェン・アイム・シックスティー・フォー
ビートルズ楽曲
収録アルバム サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
リリース 1967年6月1日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1966年12月6日、8日、20日、21日
ジャンル ロック
時間 2分37秒
レーベル パーロフォンキャピトルEMI
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 収録曲
A面
  1. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
  2. ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
  3. ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
  4. ゲッティング・ベター
  5. フィクシング・ア・ホール
  6. シーズ・リーヴィング・ホーム
  7. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト
B面
  1. ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー
  2. ホエン・アイム・シックスティー・フォー
  3. ラヴリー・リタ
  4. グッド・モーニング・グッド・モーニング
  5. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ)
  6. ア・デイ・イン・ザ・ライフ
  7. サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ


ホエン・アイム・シックスティー・フォー(When I'm Sixty-Four)はビートルズの楽曲である。

解説[編集]

本作は1967年に発表されたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録されている曲。ポール・マッカートニー作。曲の内容は恋人に向かって「64歳になっても僕を必要としてくれるかい?」と問いかけるラブソングである。

中間部以外はポールが10代後半の時に作ったと言われている。そのためか、ポールは自分の歌声が若く聴こえるようにと、テープの回転数を若干上げることで音程をやや高くしている。オールドジャズ風のリード楽器(あるいは、ウッドウインド系楽器)のアレンジは、ジョージ・マーティンの手によるものと思われる。ポールの父親ジェームズが1966年に64歳になったことでポールはこの曲を再び引っ張り出してきた。

1967年にジャズミュージシャンのケニー・ボールがカヴァーしたヴァージョンのシングルがリリースされ、全英最高位43位を記録している。

ポールは2006年6月18日に64歳の誕生日を迎えたが、皮肉にもその直前に再婚相手のヘザー・ミルズとの離婚を発表した。そのポールを励ます意味も込めて、彼の子供たちが集まってこの曲を録音し、誕生祝いとしてプレゼントしたという。

日本の幼児番組「ひらけ!ポンキッキ」のBGMに、この曲のイントロ等が使われていたのは有名。同番組では他にも多くのビートルズ(およびウイングス)の楽曲がBGMに採用されている。同番組内で用いられたビートルズの音楽については、「ひらけ!ポンキッキ」を参照。

演奏[編集]

関連項目[編集]