ホエルン
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ホエルンはモンゴル帝国の創設者チンギス・カンの母親である。 元はメルキト部族の出身でモンゴル部族の首長であったイェスゲイ・バアトルに略奪され、その妻となったとされる。長男であるテムジン(後のチンギス・カン)がまだ12、3歳である頃、夫であるイェスゲイがタタル部族に毒殺され、その勢力が瓦解するとホエルンは幼い子供たちを抱えてイェスゲイの家産の管理権を握ったものの、配下の遊牧民がほとんど去ってしまい、非常に苦しい状況に立たされた。しかし、そんな中でホエルンはテムジン(チンギス・カン)、カサル、カチウン、テムゲ、ベルグテイといったイェスゲイの遺児達を育て上げ、家族を支えた。
[編集] イェスゲイとホエルンとの子たち
男子