ペーター・ホフマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ペーター・ホーフマン から転送)
![]() |
| クラシック音楽 |
|---|
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ |
| ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 |
| ルネサンス - バロック |
| 古典派 - ロマン派 |
| 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 |
| 木管楽器 - 金管楽器 |
| 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 |
| 交響曲 - ピアノ協奏曲 |
| ピアノソナタ |
| ヴァイオリン協奏曲 |
| ヴァイオリンソナタ |
| 弦楽四重奏曲 |
| 指揮者 - 演奏家 |
| オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 |
| 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト |
| カテゴリ |
ペーター・ホフマン(Peter hofmann, 1944年8月22日 - )は、ドイツのテノール歌手。
チェコ(当時ナチス・ドイツの保護領)のマリエンバートに生まれる。1972年にリューベック市立歌劇場で『魔笛』のタミーノ役でデビュー。1976年にはバイロイト音楽祭にデビューし、その後ヴァーグナー作品の諸役を歌って高く評価され、カラヤンの指揮する『パルジファル』のCDでタイトル・ロールを歌う等、ルネ・コロ、ジークフリート・イェルザレムとともに、20世紀終盤を代表するヘルデンテノールとして活躍する。
1980年代からは少年時代から好きであったロックのCDも出し、大いに人気を博したが、1980年代の終盤頃からしばしばその歌唱は不調に見舞われ、不安定なものとなることがあり、評論家たちは「ロックを歌って発声を崩した」と批判した。なかには「堕ちたヘルデン・テノール」と呼んだ者もいたが、のちにパーキンソン病であったことが判明し、歌唱の不調もこの病によるものであったと考えられている。現在は引退し、闘病生活を送っている。


