ペルーにおける死刑

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ペルーにおける死刑(ペルーにおけるしけい)の項目では、ペルーにおける死刑について解説する。ペルーにおいては1979年以降、死刑は執行されていない。また、同年に一般的な犯罪に関する死刑は廃止された。しかし特定の犯罪に対する死刑は今なお存在する。

運用[編集]

ペルーの法体系においては戦争または内戦にある場合、さらにいくつかの前提条件を備えた場合にのみ死刑を宣告することができる。死刑宣告は戦争中の軍事法廷のみが行うことができ、銃殺刑として特定の6つの犯罪、国家反逆罪スパイジェノサイドテロ・軍隊による反乱敵前逃亡についてのみ適用される。2007年初頭、アラン・ガルシア大統領は、一般的な犯罪における死刑制度の復活を提案したが、議会を通過しなかった[1]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ amy judd (2010年6月3日). “Peru and the Death Penalty: Could Joran Van Der Sloot Be Executed.(英語)”. 2012年3月30日閲覧。

関連項目[編集]