ペプシコーラ
| 種類 | コーラ |
|---|---|
| 製造元 | ペプシコ |
| 発祥国 | |
| 販売開始 | 1893年 |
| 関連商品 | コカ・コーラ 7 Up 他多数 |
ペプシコーラ(英語:Pepsi-Cola)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置くペプシコ社の所有により、全世界で展開されているソフトドリンクブランドである。現在は同社のお菓子ブランドであるフリトレーと合併しているが、それ以前は社名でもあった。
目次 |
[編集] 概要
アメリカの大手飲料メーカーであるペプシコ・インコーポレイテッド(PepsiCo, Inc,NYSE:PEP)が製造・販売を担当している。コーラの販売を主としていて、日本でもペプシコーラやダイエットペプシの名で、様々な種類のコーラを販売している。
コカ・コーラやRCなどの、ライバル企業もある中、ペプシコーラは独自の味を売りとして、大きな売り上げを果たしている。
[編集] 歴史
ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料に起源を発する。当初の処方では消化酵素のペプシンが含有されていたので、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更した。
第一次世界大戦頃には全米25州にフランチャイズのボトリング工場を擁するまでに事業拡大したが、大戦中の砂糖相場の乱高下の打撃を受けて1922年に破綻した。ブラッドハムはコカ・コーラ社に会社売却を依頼したが、コカ・コーラを買収したばかりだったアーネスト・ウッドラフは、1ドルの価値もないと判断して拒否。結局、投資家のロイ・メガーゲルがペプシを買収するものの、経営は振るわず1933年に再度会社売却することになる。
この時、ドラッグストアとソーダ・ファウンテンの経営者でコカ・コーラと利益の分配で対立していたチャールズ・ガズがペプシ社を買収、原液の配合をコカ・コーラに類似したものに変え、コーラの瓶より内容量の多いビール瓶に瓶詰めしてコカ・コーラと同じ値段で売る低価格戦略で攻勢に打って出た。これが当たり、ようやくペプシは経営が安定する。
第二次世界大戦下では軍需品として特別扱いされたコカ・コーラに引き離されてしまう[1]ものの、コカ・コーラから移籍してきたアル・スティールによって、自動販売機での販売を開始すると再び成長軌道に乗った。
1959年には、かつて顧問弁護士であったリチャード・ニクソン副大統領の紹介でソビエト連邦のニキータ・フルシチョフ書記長にペプシコーラを試飲させることに成功。1970年代にニクソンが大統領に就任、ペプシコーラはソビエト連邦政府と20年間の独占契約をした。これによりソ連と契約した最初のアメリカ製品となる。この後、ソビエト連邦ではペプシコーラは一般的に入手することが可能となり、他の共産圏諸国(東ドイツ、ルーマニアなど)でも販売された。
フリトレーやピザハット、ケンタッキーフライドチキン、タコベルなどを傘下におさめ、清涼飲料水以外の分野にも進出しているが、現在はレストラン事業はペプシコ・インクよりスピンオフし、トライコングローバルレストラン(現ヤム・ブランズ)となっている。
なお、ペプシコ社の社長であったロジャー・エンリコが、当時どのようにコカコーラ社と競争していったかを執筆している。
- ロジャー・エンリコ、ジェシー・コーンブルース『コーラ戦争に勝った! ―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて―』(原題:THE OTHER GUY BLINKED: HOW PEPSI WON THE COLA WARS)
[編集] 日本における歴史
日本には1947年、GHQ専用に輸入されたが、一般販売は行われなかった。しかし、後に大統領となるニクソンが弁護士として市場開放のロビー活動をしていたのは有名な話である。
日本における一般販売は本土よりも早く、1954年に当時アメリカ統治下の沖縄で比嘉悦雄により開始される。コカ・コーラの6.5オンスに対して8オンスの容量、回収不要のワンウェイ瓶の導入で、当初はコカ・コーラを圧倒していた。
本土では、1957年に映画王と呼ばれた大映社長の永田雅一や朝日麦酒の山本為三郎なども関わる形で、ペプシ事業がスタートとなった。コカ・コーラが早くから三菱・三井などの大手財閥系企業を中心に大企業を次々とボトラーに抱えいれたのに対して、ペプシも伊藤忠商事・日綿実業(後のニチメン→双日)・宇部興産などの大手非財閥系企業を抱えいれて対抗するものの、日本全土にボトラーを設立することに大きな遅れを取ってしまい、先に大規模な資本・物量攻勢を行っていたコカ・コーラに敗北を喫することとなった(そのような状況下でも宇部興産がボトラー経営をしていた中国地区、コカ・コーラのほかにコアップガラナというライバルとしのぎを削りながら販売網を順調に広げた北海道地区、中日ドラゴンズめんこなど独自のノベルティを展開した中部地区は善戦していた)。ペプシ自社のルート以外にもボトリングを請け負っていた関係でチェリオコーポレーション(旧セブンアップ飲料関西・販売は現在も継続)やカゴメ(静岡、山梨地区でペプシ製品を製造販売していた)の他、提携という形でカルピス、ユニマットライフ(現ジャパンビバレッジ)等の自販機ルートを通じても販売されていた。
1997年に、日本に於ける事業(マーケティング及び製造販売総代理権)をサントリーに譲渡し、1998年以降、飲料部門のサントリーフーズが販売している。これにより、製造販売を請け負っていた地域ボトラーは、サントリーフーズとの関係が親密になった販社へと業態転換している。一方で、国内ペプシボトラーの最大手だったビバックス(旧宇部興産飲料・キリンビバレッジに株式譲渡)の離反なども発生している。例外的に、2007年から「クラシックデザイン」のみダイドードリンコが販売。ただし、「クラシックデザイン」もサントリーが製造し、ダイドードリンコに供給しているものである。
2010年3月の「ペプシネックス」のリニューアルに伴い、従来は大文字だったロゴマークを小文字に変え(PEPSI→pepsi)、グローブマークも変更された。しばらくは新規発売品(ストロングショット、バオパブ、モンブラン)にしか用いなかったが、2011年3月に「ペプシコーラ」・「ダイエットペプシ」・「ペプシツイスト」もパッケージリニューアルに伴い、新ロゴマーク・新グローブデザインに統一された。
[編集] マーケティング
「コーラ戦争」も参照
アメリカにおいて、1970年代にペプシコーラのマーケティングを担当し後に社長となったのがジョン・スカリーである。ジョン・スカリーはスティーブ・ジョブズに口説かれて1983年にアップルコンピュータに入社することになる。
ペプシコーラの宣伝でよく使われているのが、コカ・コーラと比較した比較広告である。その先駆けとなったのは、1975年に始めたペプシチャレンジというものであり、道行く人々にペプシコーラとコカ・コーラを、それぞれ区別出来ないようサーブして、どちらがうまいかを判定させるというものであった。このペプシチャレンジでは多くの人々がペプシに軍配を上げ、それがCMとして全米に流され、ペプシの業績向上につながった[2]。このペプシチャレンジのキャンペーンは日本でも実施されたが、放送倫理などの問題があってかこちらのコーラを選びましたと、ペプシを選んだデータだけを強調するものになっている。
この比較広告の方法は、アメリカでは大統領選挙などでも見られるポピュラーなものだが、日本人にはなじみが薄く受け入れられなかった。ことにM.C.ハマーが出演した比較広告は、日本でも放送されたもののクレームがつき、後にコカ・コーラの商品名にモザイクを入れて放送したというエピソードもある[3]。それ以降も、モザイクなどで隠されてはいたが、「UFOがコカ・コーラとペプシコーラを1缶ずつ吸い上げた後、ペプシコーラだけを自動販売機ごと持ち去る」「自動販売機のボタンに手が届かない少年がコカ・コーラのビンを踏み台にしてペプシコーラを購入する」「コカ・コーラっぽいロゴ(モザイクなし版でコカ・コーラのロゴによく似せた別物であることが分かる)のトラックの運転手がペプシコーラを激しく求める」「ダイエットペプシのカロリーはコカ・コーラライトの11分の1であることを名指しで指摘(1kcalと11kcalの差であったが)」などの挑戦的なCMを放送した。またイチロー、デビッド・ベッカムなども日本版限定でCMに出演していた。
日本における販売活動では、現在に続く「おまけ」「ノベルティ」など付加価値を重視したマーケティングを行ってきた。王冠裏に「~円」という文字があると、その分の現金が貰えるというのもペプシが先駆けである。テレビCMにおいては、王貞治やルパン三世がイメージキャラクターを務めたことがあり、そのノベルティが消費者を魅了した。特に前者においては、ホームラン世界記録が掛かった1977年に大規模なキャンペーンを繰り広げ、「50円で1.5倍」を売り文句にした300mlの瓶入りペプシの発売と共に、人気はコカ・コーラに迫るものがあった。時期尚早のため成功はしなかったものの、他社に先駆けて日本市場にダイエットペプシを導入したのもこの頃である。しかし、その勢いも1980年代に入ると急激に衰えていく。市場シェアが年々下落していき、ペプシのCM自体があまり見られなくなっていった。1981年に発売したマウンテンデューは大ヒットしたものの、従来の看板商品であるペプシコーラやミリンダの低迷に歯止めがかからず、コカ・コーラとの差は広がる一方だった。
80年代の低迷期を経て、ようやく1991年頃から日本市場へのテコ入れが始まった。積極的にテレビCMを出稿し自動販売機の数を増やしていった。基本的に、CMはアメリカから輸入し、その他製品のCMは日本にて製作していた(例:セブンアップやバーディコーヒー、マウンテンデュー、フルーピーなど)。
1998年から、コカコーラの赤に対抗して青をシンボルカラーにすることが前面に打ち出される。当時、コカコーラに対する挑戦者(青コーナー)であることを宣言する広告が展開された。
ペプシマンなど、飲料への首掛け景品、ボトルキャップブームを創り出し、オープン懸賞も『2001年宇宙の旅』プレゼント(現在のところ未催行)やペプシマンの愛車、シボレー・コルベットのプレゼントなど、話題性の高い懸賞を次々と実施している商品である。
レモン果汁入りコーラとして、日本では2003年にペプシツイストが発売。現在では世界中で販売されている。それまでにも喫茶店やレストランでコーラを注文すると、スライスレモンがついてくることはあったが、その果汁を絞って缶入りにすればいいという発想から生まれた。
2006年春、日本人の味覚にあわせた「カロリーゼロ」「レモン風味」の味わいで、日本発コーラであるペプシネックスを発売。サントリーが全面的に開発に携わっており、現在の日本のペプシコーラの主力商品になっている。
[編集] 関連イベント
- ペプシチャレンジ
- ペプシカップ全日本バレーボール小学生大会
- ペプシコーラ読売ランド夏BOYコンテスト
[編集] 日本のペプシボトラーズ(販売会社)
- サントリー
- サントリーフーズ(日本総販売元)
- 北海道ペプシコーラ販売
- 東北ペプシコーラ販売
- 北関東ペプシコーラ販売(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県)
- 日本ペプシコーラ販売(東京都・神奈川県・千葉県・山梨県)
- 中部ペプシコーラ販売(滋賀県含む、2010年4月1日、東海に北陸、信越を吸収して改称)
- 近畿中国ペプシコーラ販売(滋賀県除く、2010年4月1日、近畿に中国を吸収して改称)
- 徳島ペプシコーラ販売(徳島県のみ。旧宇部ペプシコーラ販売の徳島統括部門を継承)
- ジャパン福岡ペプシコーラ販売(福岡県・佐賀県・長崎県。別名はペプシコーラ福岡店)[4]
- 南九州ペプシコーラ販売(熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県)
- 沖縄ペプシビバレッジ
- サンベンド
- 九州サンベンド
- 過去
- ビバックス(中国地方。旧西部飲料→宇部興産飲料。現在はキリンビバレッジのボトラー)
- チェリオコーポレーション(旧・セブンアップ飲料関西。元々存在した関西のボトラーが会社清算した結果、フランチャイズとなる。現在も販売自体は継続の模様)
- チェリオ中部(旧・中部ペプシコーラボトリング。現在でもペプシの販売は継続の模様)
- カゴメ(静岡県および山梨県でペプシのフランチャイズをしていた。1992年に提携解消)
[編集] ペプシマン
ペプシマンは、コンピュータグラフィックスを使った日本独自のキャラクターである。1996年に登場した。キャラクターの企画を大貫卓也が担当し、Travis Charestがデザインしている。金属的な体を持つヒーローとして登場したが、実は痛がりというコミカルなキャラクターで人気を集め、シリーズCMが作成された。公式設定ではNASAが研究していた謎の金属が意思を持って活動をはじめ、 近くにあった研究者と合体。彼が飲んでいたペプシコーラの影響を受けてペプシマンが誕生したというものであった。風貌がアメコミ的な雰囲気の強いキャラクターなので、日本生まれであることはあまり知られておらず、アメリカなどではほとんど知名度が無いことを不思議に思う人々も多い。
当初は胸から下にかけて太い赤のライン、その上にペプシのマークが入ったデザインであったが、パッケージデザインがリニューアルされた1998年からは、左肩から右腹部、及びその下まで青いカラーリングへと変化した。
2003年にペプシツイストが発売されると、頭にレモン色のニット帽を首までかぶった形で「ペプシツイストマン」として再登場。さらに女性版といえる「ダイエットペプシツイストウーマン」も登場した。
2005年にはトランスフォーマーとのタイアップにより、「キャンペーン司令官ペプシコンボイ」が登場しているが、「NASAで誕生した、意思を持った金属にコンボイの姿を与えたもの」という設定からペプシマンのモーフィングの形態の1つと思われる。
弱者を助ける正義のヒーローとして登場し、困った人を助ける為に主にペプシコーラを届けるなどの活躍を見せるが、ドジでマヌケな面があり、親しみやすいキャラクターとしてCMで表現され、CM放送の際には視聴者に高評価を受けたキャラクターであり、現在でもファンが多い。
CMの最後に表示される缶は、そのときのペプシマンの状況を表している。
Web上にて鴻上尚史監修の一般投稿者によるリレー小説が行われ、出版されたことがある。
[編集] CDシングル
- JAMES&GANG/PEPSI MAN (ZAIN RECORDS、1996年7月22日、1998年7月13日発売)
- リニューアル前後で発売された。収録曲はリニューアル前はオリジナル+2種類のMIXの3曲、リニューアル後はオリジナル+FLYING TO THE STARS~2001年宇宙の旅へ~の2曲とそれぞれ異なる収録となっている。
[編集] ゲーム
- ファイティングバイパーズ(セガ、1996年8月30日、セガサターン)
- 3D対戦型格闘ゲーム。日本のセガサターン移植版限定のコラボレーション企画で、ペプシマンが隠しキャラクターとして参戦している。
- ペプシマン(KID、1999年3月4日、プレイステーション)
- ペプシマンを主人公に据えた3Dアクションゲーム。『クラッシュ・バンディクー』のような画面構成で、ゲーム内容は『メトロクロス』に近い。制限時間内に障害物が設置されている道を走って進み、困っている人々にペプシコーラを与えるというコミカルな内容である。特殊なアクションとしては、ジャンプ、ダッシュ、ブレーキ、スライディングがある。体力+残機制であり、一撃ミスのトラップもある。体力は路上に落ちているペプシコーラを10本集めることで回復する。また、そのペプシコーラを集めたりすることで1UPする。全4ステージで、各ステージは3つのシーンに分けられる。1、2シーンは目的地に向かって走る通常コース。3シーン目は追って来るボスキャラクターから逃げ切る事が目的となる。
- ペプシコーラの宣伝を兼ねており、世界観やストーリーは極めて荒唐無稽。「人類にはペプシコーラが必要だ」と言うキャッチフレーズに象徴されるように「ペプシコーラが売り切れで人々が暴動を起こす」「ペプシコーラが手に入らず、リフレッシュが出来ない為に倒れる人が出る」等、本作のコミカルさをより一層強調している。障害物やトラップに当たった時のリアクションも豊富で、ただクリアするだけではなく、そう言った演出を楽しむ事も出来る。また、本作におけるペプシマンは「困っている人を助ける」というより「困っている人を元気づける」という役割であり、そういう意味では一般のアメコミヒーローとは違う役割を持っているキャラクターとも言える。
[編集] 小説
- ペプシマン(P.E.P.著、ぶんか社、1996年9月28日、ISBN 4-8211-0523-3)
[編集] CMキャラクター
[編集] ペプシネックスのCMキャラクター
[編集] おいしいところが、いい。
2007年から2009年まで続いたシリーズ。男性2人・女性1人の構成で、1年ごとに入れ替わっていた。
- 2007年
- 2008年
- 2009年
[編集] LOVE! PEPSI NEX
2010年3月2日から始まったこのシリーズでは、アーティスト達がそれぞれ思い入れのある洋楽ナンバーをカバーしている。ただし、宇多田ヒカルのみはフランス語楽曲のカヴァーであり、また2010年12月には「LOVE! XMAS」として宇多田の新曲が採用された。
- 3月
- L'Arc〜en〜Ciel - THE ARROWS「I Love Rock 'N Roll」
- コブクロ - デレク・アンド・ザ・ドミノス「Layla」
- 3月20日には限定配信され、8月25日に発売のカバー・アルバム「ALL COVERS BEST」に収録。
- 倖田來未 - シェリル・リン「Got To Be Real」
- 4月7日には限定配信され、7月7日に発売のシングル『Gossip Candy』のボーナストラックに収録。
- 6月
- ザ・クロマニヨンズ - ラモーンズ「Blitzkrieg Bop」
- ポルノグラフィティ - T・レックス「Get It On」
- 10月27日に発売されたシングル「君は100%」に収録。
- Perfume - カーディガンズ「Lovefool」
- 10月
- 宇多田ヒカル - エディット・ピアフ「Hymne à l'amour 〜愛のアンセム〜」
- 9月28日には着うた/RBT配信。着うたフル、PC配信に関しては10/9(土)より配信スタート。
- 2010年11月24日に発売されたアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』に収録。
- 12月
- 宇多田ヒカル - 「Can't Wait 'Til Christmas」
- これまでカヴァー曲で一貫してきたシリーズだが、クリスマスシーズンに合わせて宇多田の新曲を採用。
- この曲もアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』に収録。
宇多田ヒカルのみ、「やっぱり、これが好き。」ではなく「LOVE! PEPSI NEX」と、セリフが異なっている。
[編集] GO NEXT!
2011年3月1日より開始された新シリーズ。B'z初のCM出演である。タイアップ曲の『さよなら傷だらけの日々よ』は、このCMの為に書き下ろされた。
更に、テレビアニメ『TIGER & BUNNY』では、登場キャラを使ったCMが放送されている(ペプシ公式サイトでも公開されている)。
[編集] その他のCMキャラクター
- 水前寺清子(サントリー提携前)
- 王貞治(同上)
- 柴田勲(同上)
- 和泉友子 1981年夏頃、人間ピラミッドの頂上にいたアイドル歌手。
- マイケル・ジャクソン
- アーティストと企業の契約というビジネス形態の先駆けとなった。1984年には、CMの撮影中にマイケルの髪の毛に火が付き、頭皮に火傷を負う事故も発生した。マイケル自身のワールドツアーにも、1987年 - 1988年の「Bad World Tour」、1992年 - 1993年の「Dangerous World Tour」[5]に協賛。
- 高橋由伸
- イチロー
- 伊勢谷友介(ペプシドライ、2011年5月~)
- 桐谷美玲(同上)
[編集] 公正取引委員会の勧告
2003年にペプシツイストのおまけとして付いていた機動戦士ガンダムSEEDのフィギュアが「中身が見えないため懸賞にあたる」と公正取引委員会によって認定され、懸賞品に課せられるコスト上限(景表法)を超えていたため「射幸心を煽る」として発売元に注意したというケースがある。それを受けてか2005年夏に発売されたものはあらかじめ中身が見えるようになった。
[編集] 日本のペプシのラインナップ
- ペプシネックス 160ml缶 250ml缶 300mlボトル缶 350ml缶 500mlボトル缶 500mlペット 1.5Lペット - 現在の主力商品
- ペプシドライ 490mlペット - 2011年5月24日発売
- ダイエットペプシ 1.5Lペットのみラインナップ -カロリーゼロ-
- ペプシツイスト 350ml缶 1.5Lペット -レモン果汁入り-
- ペプシコーラ 200ml瓶 350ml缶 500ml缶 500mlペット 1.5Lペット
- ペプシエナジーコーラ 250ml缶
- マウンテンデュー 350ml缶 500ml缶 1500mlPET(沖縄限定)- 2011年4月に、グレープが登場する。
- セブンアップ 350ml缶
- セブンアップクリアドライ 350ml缶 490mlペット
- ペプシコーラクラシックデザイン 350ml缶
- ペプシ季節限定シリーズ 500mlペット(一部490mlペット)
[編集] 商品の一覧
[編集] アメリカ
- ペプシ PEPSI
- ダイエットペプシ Diet PEPSI
- ペプシワンPEPSI ONE
- ペプシワイルドチェリー Wild Cherry PEPSI
- ペプシダイエットチェリー Diet Cherry PEPSI
- ダイエットペプシバニラ diet PEPSI Vanilla
- ダイエットペプシライム diet PEPSI Lime
- ダイエットペプシツイスト Diet PEPSI Twist
- ダイエットペプシジャズ Diet PEPSI Jazz
- ダイエットペプシマックス diet PEPSI MAX
- カフェインフリー・ペプシ caffeine free pepsi
- カフェインフリー・ダイエット caffeine free dietpepsi
[編集] 日本
- ダイエットペプシ (diet PEPSI)
- ペプシツイスト (PEPSI Twist)
- ペプシコーラ (PEPSI COLA)
- マウンテンデュー (Mountain Dew)
- セブンアップ (7up)
- セブンアップクリアドライ (7up CLEAR DRY)
- ペプシネックス (pepsi NEX)
- ペプシコーラクラシックデザイン (PEPSI CLASSIC) - サントリーではなくダイドードリンコより発売。
- ペプシエナジーコーラ (pepsi ENERGY COLA) - 2011年7月5日発売
[編集] 販売が中止された商品
- ダイエットペプシツイスト (diet PEPSI Twist)- 「ペプシネックス」にリニューアルした。
- ペプシドライ (pepsi DRY) - 2011年5月24日発売
- ミリンダ (MIRINDA)
[編集] 期間限定商品
- ペプシMX (PEPSI MX) - PEPSI MAXの日本名。1994年限定。
- ペプシラズベリーコーラ - 1995年限定。
- ペプシトロピカルコーラ - 1995年限定。
- ペプシカーニバル (PEPSI Carnival) - 2006年限定。
- ペプシゴールド (PEPSI GOLD LIMITED EDITION) - 2006年限定。
- ペプシブルー (PEPSI BLUE) - 2004年夏限定。
- ペプシエックス (PEPSI X) - 2005年夏限定。
- ペプシレッド (PEPSI RED) - 2006年夏限定。
- ペプシアイスキューカンバー (PEPSI ICE CUCUMBER) - 2007年夏限定。きゅうり味。
- ペプシブルーハワイ (PEPSI Blue Hawaii PINEAPPLE&LEMON) - 2008年夏限定。
- ペプシホワイト (PEPSI WHITE PEPSI&YOGURT FLAVOR) - 2008年秋限定。
- ペプシしそ (PEPSI SHISO JAPANESE REFRESHING FLAVOR) - 2009年夏限定。
- ペプシあずき (PEPSI Azuki) - 2009年秋限定。
- ペプシバオバブ (pepsi BAOBAB REFRESHING COLA FLAVOR) - 2010年夏限定。
- ペプシストロングショット (pepsi STRONG SHOT) - 2010年限定。
- ペプシモンブラン (pepsi Mont Blanc) - 2010年秋限定。
- ペプシカリビアンゴールド (pepsi CARIBBEAN GOLD WHITE SAPOTE FLAVOR) - 2011年夏限定。
- ペプシピンク (pepsi PINK strawberry and milk flavor) - 2011年秋限定、11月8日発売。
[編集] かつて日本国内のみで発売された商品
- ジャズイン(ティーソーダ)
- フリーダム(缶コーヒー)
- バーディ(缶コーヒー)
- パティオ(紅茶飲料、お茶飲料)
- リプトン(紅茶飲料)
- ティーメーカー(紅茶飲料)
- 桃源茶人(中国茶飲料)
- 一休庵(日本茶飲料)
- フルーピー(果汁飲料)
- ウェルチ(果汁飲料)
- スライス(果汁飲料、野菜飲料)
- オールスポーツ(炭酸入りスポーツドリンク)
- カフェガラナ
- ビタミンレモンC
- コーンポタージュ
[編集] ペプシコーラが採用されている外食産業
かつては日本の外食産業の業務用ソフトドリンクは日本コカ・コーラ製品が独占していたが、2000年代後半により、ペプシコーラも含めたサントリーフーズ製のソフトドリンクを採用するチェーン店舗が増えている。
[編集] サントリー系
[編集] その他
- ロッテリア(韓国でのペプシーコーラの販売総代理権は系列社のロッテ七星飲料が持っている)
- モスバーガー
- フレッシュネスバーガー
- サイゼリヤ
- ジョイフル
- 現社長の長尾一徳はペプシコ出身で、サントリーフーズから送り込まれた人物である。
- つぼ八
- カラオケ館
- 歌広場
- ジャンボカラオケ広場
- IKEA(IKEA FOODで提供されている)
- まるまつ
- ハンバーグ大魔王
[編集] かつて採用されていた外食産業
- 日本ケンタッキーフライドチキン(1998年からコカコーラに変更)
- 日本ウェンディーズ(全国店頭閉店)
[編集] ペプシコーラが採用されている映画館
- イオンシネマ
- ワーナー・マイカル・シネマズ
- 109シネマズ(佐野・高崎・菖蒲・港北)
- 新宿ピカデリー
- コロナシネマワールド
- ユナイテッド・シネマ
- 品川プリンスシネマ
- シネマ太陽函館
- ルミエール秋田
- フォーラムネットワーク
- シネマ・リオーネ古川
- ティ・ジョイ
[編集] 脚注・出典
[編集] 関連項目
- コカ・コーラ - ライバル
- ミリンダ (飲料)
- ファーストフード
- ジャパンフリトレー - ペプシコインク100%出資の日本支社
- フットバッグ - 2003年のペプシツイスト「Do! FOOTBAG キャンペーン」におけるプレゼント用品
- メタルギアソリッド ピースウォーカー - ペプシネックスがゲーム内アイテムとして登場する
- ジョーダン・グランプリ - Formula1デビュー時のメインスポンサー。同社ブランドの「7up」をアピールした。
- 平凡 歌のバースデーショー - 第2期を一社提供(初期を除き)。
- 巨泉のスター百面相 - 一社提供。
- ドキドキ博覧会 - 一社提供。
- 日本万国博覧会 - ペプシ館の出展。
[編集] 外部リンク
- PEPSI(サントリー株式会社の運営する日本語サイト)
- PepsiCo, Inc. (英語)