ペネム

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ペネム(Penemue)は、旧約聖書偽典に名前があらわれる天使の一人。『エノク書1』69章にみつかいたちの頭の一人としてあげられ、「人の子らに苦みと甘みを見せ、また彼らの知恵の秘密をことごとく見せた」(69:8)と記されている。ペネムエとも呼ばれている。

本来は、人間の子供達を守護する天使であった。しかし、人間にインクの製造法、そして筆記法を教えたため罰せられたとされる[要出典]

参考文献[編集]

  • 真野隆也『天使』 新紀元社、1995年、132頁。