ペトリカメラのカメラ製品一覧
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ペトリカメラのカメラ製品一覧はペトリカメラが製造したカメラの一覧。
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[編集] 120フィルム使用カメラ
- クリー(1946年発売)
- ロルビー(1947年発売)
- ペトリー(Petri 、1948年発売) - 6×4.5cm判。単独距離計付スプリングカメラ。
- カロロン(Karoron 、1949年発売) - 6×4.5cm判。単独距離計付スプリングカメラ。
- カロロンS(Karoron S 、1951年発売)
- ペトリ(Petri 、1952年発売) - 6×4.5cm判。スプリングカメラ。
- ペトリRF(Petri RF 、1952年発売) - 6×4.5cm判。カロロンの単独距離計付き。レンズはオリコール(Orikkor )75mmF3.5。
- ペトリスーパー(Petri Super 、1952年発売)
- ペトリフレックス(Petriflex 、1953年4月発売) - 6×6cm判二眼レフ。
- ペトリRF120(Petri RF120 、1955年発売) - 6×4.5cm判。連動距離計付き。
- ペトリスーパーV(Petri Super V 、1956年発売)
- フォトクロームカラーカメラ(Fotochrome color camera 、1965年発売) - 6×9cm判。アメリカのフォトクローム社から要請されてOEM製造した。特殊カートリッジフィルム仕様もある。
[編集] 135フィルム使用カメラ
[編集] ペトリ35シリーズ
レンズ固定、レンズシャッター式の24×36mm(ライカ)判レンジファインダーカメラ。
- ペトリ35(1954年発売) - レンズはテッサー型3群4枚のオリコール(Orikkor )45mmF2.8固定。シャッターは自社製カーペル。1955年にはオリコール(Orikkor )45mmF3.5を固定したバージョンが追加された。
- ペトリ35F2.8(1955年発売) - ペトリ35のオリコール(Orikkor )45mmF2.8を装着したバージョンのシャッターがカーペルMXSに変更されたもの。1958年9月にグリーン・オ・マチックファインダー[1]を装備しシャッターをカーペルMXVに変更するマイナーチェンジを受けた。38mm、65mmのフロントコンバージョンレンズ、そしてその両方に使える外付ファインダーが存在する。
- ペトリ35F3.5(1955年発売) - ペトリ35のオリコール(Orikkor )45mmF3.5を装着したバージョンのシャッターがカーペルMXSに変更されたもの。
- ペトリオートメイト(1956年発売) - レンズはオリコール(Orikkor )45mmF1.9固定。シャッターはコパルMX。
- ペトリ35F2(1957年9月発売) - レンズはスーパーオリコール(Super Orikkor )45mmF2固定。シャッターはコパルMX。
- ペトリ1.8(1959年9月発売) - レンズはオリコール(Orikkor )45mmF1.8固定。シャッターはコパルSV。
- ペトリEB1.9(1960年7月発売) - レンズはオリコール(Orikkor )45mmF1.9固定。セレン光電池式の連動露出計を装備した。
- ペトリ7(1961年3月発売) - レンズはペトリ(Petri )45mmF2.8固定。シャッターはペトリMVE。
- ペトリ7F1.8(1961年9月発売)
- ペトリ7F2.8(1961年9月発売)
- ペトリタッチ(1962年6月発売)
- ペトリプレスト(1962年10月発売)
- ペトリ7S(1962年12月発売)
- ペトリプロ7(1964年8月発売)
- ペトリレーサー(1966年1月発売)
- ペトリカラー35(1968年7月発売) - 僅かにローライ35に遅れは取ったものの、一般的な操作系で違和感なく使える、非常に小さいライカ判カメラ。レンズはペトリ(Petri )CC40mmF2.8固定。
- ペトリカラー35D(1969年6月発売)
- ペトリカラー35E(1970年3月発売)
- ペトリコンピュータ35(1971年7月発売) - レンズはペトリ(Petri )40mmF2.8固定。
- ペトリニューコンピュータ35(1972年発売)
[編集] ペトリハーフシリーズ
レンズ固定、レンズシャッター式の24×18mm(ハーフ)判レンジファインダーカメラ。底面中央にあるダイヤルで行う特殊な形式のフィルム巻き上げを採用している。
- ペトリハーフ(1960年3月発売) - レンズはオリコール(Orikkor )28mmF2.8
- ペトリコンパクトE(1960年12月発売) - セレン光電池の非連動露出計を内蔵した。他はペトリハーフほぼそのままである。
- ペトリハーフ7(1962年発売) - プログラムAE式となった。
[編集] ペトリM42シリーズ
フォーカルプレーン式の24×36mm(ライカ)判一眼レフカメラ。M42マウント。最初期のペトリペンタの時代には、Orikkor名でプリセットながら35mm(F3.5/F2.5)・50mm(F2.0)・135mm(F3.5/F2.8)・200mm(F4.5)の4焦点距離6種類のレンズが用意されていた。しかし、後述する1976年前後から発売されたM42マウントを持った機種には、ズームレンズを含む数種類の交換レンズが用意されていたようだが纏まった記録は確認できない。
[編集] M42シリーズボディー
- ペトリペンタ(1959年10月発売) - ペトリブランド最初の一眼レフカメラで、独自の一軸カムシャフト制御及び斜め押しシャッター等など、後継機種の構造的特徴をこの段階で備えている。後のペンタシリーズと異なりシャッターが低速側1/2~1/30秒、高速側B・1/45(X)~1/500秒の2軸式であり、絞りに関しても連動ピンは無くプリセット絞り、セルフタイマー機構もない。ここでは、「M42シリーズ」として区分しているが、ペトリペンタシリーズ(V~V6Ⅱ)の基本形と成った。
- ペトリFT1000(1976年発売) - 海外向けのみ。露出計はCds、TTL絞り込み。
- ペトリSD200(1977年発売) - 海外向けのみ。セルフタイマーなし。
- ペトリSD300(1977年発売) - 海外向けのみ。
- ペトリTTL(1977年発売) - 海外向けのみ。シャッタースピードB、1-1/1000秒
- ペトリMF-1(1977年発売)
- ペトリMF-2(1977年発売) - 海外向けのみ。電子シャッターでシャッタースピードB、4〜1/1000秒。
- ペトリTTL-2(1978年発売) - 海外向けのみ。メタルフォーカルプレーンシャッターでシャッタースピードB、1〜1/1000秒。
- ペトリMF-10(1980年発売) - ペトリカメラは倒産後組合により再建され、ペトリMF-1ほぼそのままに生産販売した。
[編集] ペトリペンタシリーズ
フォーカルプレーンシャッター式の24×36mm(ライカ)判一眼レフカメラ。独自のスピゴット式ペトリマウント。斜め押しシャッターボタンが特徴的である。低価格で一眼レフカメラの大衆化に貢献したが、特殊な内部構造及び材質の脆弱性から故障が多く修理も難しいとされる。 またペンタシリーズ用レンズは、ズームレンズを数本含み21mmから1000mmまで用意されている。 中古市場において、標準レンズ以外では28mm、35mm、135mm、200mmを散見するのみで、21mm及び300mm以上のレンズはほとんど見かけることはない。 ペトリFA-1を最後に再びM42マウントに移行した。
[編集] ペンタシリーズボディー
- ペトリペンタV(1960年2月発売) - 自動絞り。シャッタースピードB、1/2-1/1000秒の1軸となり、セルフタイマーを内蔵した。露出計は外付け、非連動。海外(US)では、PETRI PENTA AUTOMATICとして販売されていた。
- ペトリペンタV2(1961年2月発売) - 自動絞り。シャッタースピードB、1/2-1/500秒。
- ペトリペンタジュニア(1961年発売) - プリセット絞り。シャッタースピードB、1/2-1/500秒。
- ペトリペンタV3(1964年2月発売) - 外付け露出計がシャッタースピードにのみ連動するようになった。シャッタースピードB、1/2-1/500秒。
- ペトリフレックス7(1964年6月発売) - コンタレックスI型に似たデザインとして有名である。一件セレン光電池に見えるがCdSの露出計を内蔵し専用レンズであればシャッター及び絞りに連動するがTTL方式ではない。専用レンズは55mmF1.8以外確認されていない。他のペトリマウントレンズでは絞りを読んでセットすれば使える。シャッタースピードB、1-1/1000秒。
- ペトリV6(1965年発売) - F2レンズ付き23800円と驚異的な低価格で発売された。内部構造はV2と略同様。シャッタースピードB、1/2-1/500秒。
- ペトリFT(1967年発売) - CdS、TTL絞り込み測光。シャッタースピードはB、1-1/1000秒。
- ペトリFTEE(1969年11月発売) - ペトリV6にシャッタースピード優先AE搭載との位置づけであるが、シャッターダイヤル下部にあったスローガバナーの位置がミラーボックス下部に移され、一軸カムシャフトはあるものの別構造。シャッタースピードはB、1/2-1/500秒。
- ペトリV6-II(1970年発売) - ペトリV6にホットシューを装備した。
- ペトリFT-II(1970年発売) - ペトリFTにホットシューを装備するとともに一軸カムシャフトの廃止等内部構造にも大きな変更が図られた。
- ペトリFTE(1973年発売) - ペトリFTEEの後継。
- ペトリFTEMC(1974年発売)- ペトリFTEブラックにマルチコートされた標準レンズが付属したもの。
- ペトリFA-1(1975年発売) - ペトリマウント最終機。シャッタースピードはB、1-1/1000秒。シャッタースピード優先AE。
[編集] ペンタシリーズレンズ
初期にはオリコール(Orikkor )、後には単にペトリレンズのブランドを使用した。
- ペトリ 21mmF4.0 - アタッチメントφ77mmねじ込み。
- ペトリ 28mmF3.5 - アタッチメントφ52mmねじ込み。EE対応あり。
- ペトリ 35mmF2.8 - アタッチメントφ52mmねじ込み。
- ペトリ 35mmF2.8 - アタッチメントφ52mmねじ込み。EE対応。上記CCオートとはレンズ構成が異なる。
- ペトリ 50mmF2.0 - アタッチメントφ52mmねじ込み。
- ペトリ 55mmF2.0 - アタッチメントφ52mmねじ込み。
- ペトリ 55mmF1.8 - アタッチメントφ52mmねじ込み。
- ペトリ 55mmF1.8 - アタッチメントφ52mmねじ込み。後期型はEE対応もあり。
- ペトリ 55mmF1.7 - アタッチメントφ52mmねじ込み。EE対応。マルチコーティングされたものもある。
- ペトリ 55mmF1.4 - アタッチメントφ55mmねじ込み。
- ペトリ 135mmF3.8 - アタッチメントφ52mmねじ込み。EE対応あり。
- ペトリ 135mmF3.5 - アタッチメントφ52mmねじ込み。
- ペトリ 200mmF4.0 - アタッチメントφ55mmねじ込み。EE対応あり。
- ペトリ 300mmF5.0 - アタッチメントφ67mmねじ込み。
- ペトリ 300mmF5.5 - アタッチメントφ62mmねじ込み。プリセット絞り。
- ペトリ 400mmF6.3 - アタッチメントφ72mmねじ込み。プリセット絞り。
- ペトリ 500mmF8.0 - アタッチメントφ72mmねじ込み。プリセット絞り。
- ペトリ1000mmF8.0 - プリセット絞り。
- ペトリ45-135mmF3.5 - アタッチメントφ72mmねじ込み。
- ペトリ90-190mmF5.8 - アタッチメントφ62mmねじ込み。プリセット絞り。
- ペトリ80-200mmF4.5 - アタッチメントφ67mmねじ込み。
- ペトリ85-210mmF4.8 - アタッチメントφ55mmねじ込み。
- ペトリ85-210mmF4.5 - アタッチメントφ55mmねじ込み。EE対応。
[編集] 乾板使用カメラ
- ファースト・エツィ(1930年頃発売) - カメラ・ウェルクシュテーテン・グーテ&トルシュが製造していたパテント・エツィのコピー品。
[編集] 脚注
- ^ 緑色のクラウンガラスを使っており被写体が緑色に見える。ブライトフレーム内蔵。