ベンガルール国際空港

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Bengaluru International Airport
IATA: BLRICAO: VOBL
概要
空港種別 公営
所有/運営者 Bangalore International Airport Limited (BIAL)
供給都市 ベンガルール
標高 915 m / 3,002 ft
座標 北緯13度11分56秒 東経077度42分20秒 / 北緯13.19889度 東経77.70556度 / 13.19889; 77.70556 (Bengaluru International Airport)座標: 北緯13度11分56秒 東経077度42分20秒 / 北緯13.19889度 東経77.70556度 / 13.19889; 77.70556 (Bengaluru International Airport)
ウェブサイト www.bengaluruairport.com
滑走路
方向 全長 表面
m ft
09/27 4,200 15,126 舗装
統計 (Apr '11 – Mar '12)
搭乗者数 12,698,343
発着回数 224,000
貨物輸送量(トン) 224,949
Source: AAI [1][2]

ベンガルール国際空港 (Bengaluru International Airport) は、インドベンガルール(バンガロール)近郊、カルナータカ州デーヴァナハッリにある国際空港

2013年7月、インド内閣はカルナータカ州政府が中央政府に対して2009年から提出し続けてきた、ベンガルール空港をベンガルールの町を築いたケンペ・ゴウダ1世にちなんでケンペゴウダ国際空港に改名する案を許可した。これにより2013年12月14日よりベンガルール国際空港は正式にケンペゴウダ国際空港(Kempegowda International Airport)と改名された。

概要[編集]

市内には、ヒンドスタン航空機(HAL)の所有するHAL バンガロール空港があり、民間共用の空港として利用してきた。HAL バンガロール空港は軍用機の試験など軍用飛行場としての機能があるため、民間路線の発着数を増やすには限界があり、急増する民間航空需要に対応するために1991年に新空港建設計画が立てられた。新空港はベンガルール市内から約40km北方で2005年より建設が始まり、2008年5月24日に開港した。

インドの格安航空会社IndiGoスパイスジェットの拠点空港である(かつてはキングフィッシャー航空エア・デカンも拠点空港として使用していた)。

空港ターミナルは2階建てで、1階(Ground Floor)の、正面から見て左半分が出発口(Departure)、右半分は到着口(Arrival)となっている。インドの空港の通例で、ターミナルに入るところで航空券(e-ticketなど)やパスポートの提示を求められるため、出迎え・見送り客はターミナル内に入ることはできない。1階でチェックインを済ませたあと、エスカレータで2階(First Floor)に上ると、両替所前を境に国内線は左へ、国際線は右へ進む(出国審査場が見える)ことを求められる。一方、国内線到着は2階搭乗橋(ボーディングブリッジ)もしくはランプバスで1階到着口に着いたあとは、1階で機内預け荷物を取る形だが、国際線到着の場合は、搭乗橋を渡って入国審査を受け、1階に下りて機内預け荷物を取って税関検査へ進む形となる。出口は国内線・国際線とも共通であり、両替所・プリペイドタクシー手配所・レンタカー窓口等がある。ターミナルビルを出ると、プラカードを掲げた出迎えの人たちの列を目にすることとなる。

市内へのアクセス[編集]

市内への高速道路が建設され、バス、プリペイド・タクシーが運行されている。鉄道によるアクセスも計画されている。空港から市内へはタクシーで1時間くらいであるが、時間帯によっては渋滞により2時間以上要することもある。

車寄せのところにはタクシー(Airport Taxi: A/C & Metered)のりばがあり、更に空港内周回道路をまっすぐ突っ切った先の右手に空港連絡バスが発着するターミナルがある。その途中左手にはテーブルやベンチもある屋外式のコーヒーショップもあり、くつろぐことも可能。なお、出迎え・見送りの一般車については10分を超えると課金されるシステムがあり、また、車寄せでの停車もごく短時間しかできないため、早着するも利用者駐車場に入れずに出迎える場合は、一度車寄せを出て空港周回道路を回り直して待機するなりして出会うタイミングを計る必要がある。

就航航空会社[編集]

国内線[編集]

航空会社 目的地
エアアジア・インディア チャンディーガル(2014年9月5日より運航開始)、チェンナイ、ゴア、ジャイプール(2014年9月5日より運航開始)、コーチ
エア・コスタ アフマダーバード、コインバトール、ハイデラバード、ジャイプール、ヴィジャヤワーダ、ヴィシャーカパトナム
エア・インディア チェンナイ、デリー、ゴア、ハイデラバード、コーチ、コルカタ、ムンバイ、プネー、ティルヴァナンタプラム
エア・インディア・エクスプレス マンガロール
エア・インディア・リージョナル アガッティ、コーチ、マンガロール
GoAir アフマダーバード、バグドグラ、デリー、ゴア、ジャイプール、コルカタ、ラクナウ、ムンバイ、ナーグプル、プネー
IndiGo アガルタラ、アーメダバード、ブバネシュワール、チャンディーガル、チェンナイ、デリー、ゴア、グワーハーティー、ハイデラバード、インドール、ジャイプール、コーチ、コルカタ、ラクナウ、ムンバイ、ナーグプル、パトナ、プネー、ラーイプル、ラーンチー、トリヴァンドラム、ヴァドーダラー、バラナシ、ヴィシャーカパトナム
ジェットエアウェイズ アフマダーバード、チェンナイ、デヘラードゥーン、デリー、ゴア、コーチ、ムンバイ、プネー、ティルヴァナンタプラム
ジェットコネクト アーメダバード、チェンナイ、コインバトール、デヘラードゥーン、デリー、ゴア、グワーハーティー、ハイデラバード、インパール、コーチ、コルカタ、ラクナウ、マンガロール、ムンバイ、ナグプール、プネー、ラージャムンドリー、ティルヴァナンタプラム、ティルチラーパリ、ヴァドーダラー、ヴィジャヤワーダ、ヴィシャーカパトナム
スパイスジェット アガルタラ、アフマダーバード、アムリトサル、ベルガウム、チャンディーガル、チェンナイ、デリー、ゴア、グワーハーティー、フブリ、ハイデラバード、コーチ、コルカタ、カリカット、マンガロール、ムンバイ、マイソール(2014年9月1日より運休)、プネー、シュリーナガル、スーラト、ヴィジャヤワーダ、ヴィシャーカパトナム

国際線[編集]

航空会社 目的地
アラブ首長国連邦の旗 エア・アラビア シャールジャ
マレーシアの旗 エアアジア クアラルンプール
フランスの旗 エールフランス航空 パリ(ド・ゴール)
インドの旗 エア・インディア ドバイマレマスカット
モーリシャスの旗 モーリシャス航空 モーリシャス
イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ ロンドン(ヒースロー)
香港の旗 香港ドラゴン航空 香港
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 アブダビ
インドの旗 ジェットエアウェイズ アブダビ
ドイツの旗 ルフトハンザ・ドイツ航空 フランクフルト
マレーシアの旗 マレーシア航空 クアラルンプール
オマーンの旗 オマーン航空 マスカット
カタールの旗 カタール航空 ドーハ
サウジアラビアの旗 サウディア ダンマームジェッダリヤド
シンガポールの旗 シルクエアー シンガポール
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール
スリランカの旗 スリランカ航空 コロンボ
タイ王国の旗 タイ国際航空 バンコク(スワンナプーム)
シンガポールの旗 タイガーエアウェイズ シンガポール

脚注[編集]

  1. ^ http://www.aai.aero/traffic_news/mar2k11annex3.pdf
  2. ^ Airports Authority of India”. Aai.aero (2012年5月14日). 2012年8月9日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]