ベルーハ山

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Белуха
ベルーハ山
GoraBeluha.jpg
2001年夏
標高 4506 m
所在地 ロシア-カザフスタン国境
位置 北緯49度48分25秒
東経86度36分23秒
山系 アルタイ山脈
初登頂 1914年
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ベルーハ山ロシア語: Белуха: Belukha Mountainアルタイ語: Muztau)は、ロシアカザフスタンの境にあるアルタイ山脈の一角を成す、カトゥン山地に属する。アルタイ山脈の最高峰である。ユネスコ世界遺産、「アルタイの黄金山地」の一部として登録されている[1]

中華人民共和国モンゴル国との国境の北に位置し、西峰(4440m)と東峰(4506m)の二つの峰がロシアとカザフスタンとの国境になっている。小規模な氷河が何箇所か存在する。オビ川の源流のひとつともなっている。

1914年にトロノフ兄弟が初登頂を果たした。東峰の大半の登山者はトロノフ兄弟と同じ南ルートを選択する。標高こそアジアでは目立たないが、非常に辺ぴな地にあるため登山には多くの時間と綿密な計画を要する。

2008年から、代理店を通さず単独で赴く場合、入山するための特別な国境地帯許可証が必要になった[2][3]

脚注[編集]

外部リンク[編集]