ベルリン・テンペルホーフ国際空港

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Berlin Tempelhof Airport
Flughafen Berlin-Tempelhof
FlughafenBerlinTempelhof1984.jpg
1984年アメリカ空軍開放日の様子
IATA: THFICAO: EDDI
概要
空港種別 廃止
所有者 Institute for Federal Real Estate and the Federal State of Berlin[1]
運営者 Berlin Airports
供給都市 ベルリン
所在地 ドイツ・ベルリン
標高 164 ft / 50 m
座標 北緯52度28分25秒 東経013度24分06秒 / 北緯52.47361度 東経13.40167度 / 52.47361; 13.40167座標: 北緯52度28分25秒 東経013度24分06秒 / 北緯52.47361度 東経13.40167度 / 52.47361; 13.40167
地図
THFの位置(ベルリン内)
THF
THF
Location within Berlin
滑走路
方向 全長 表面
ft m
09L/27R 6,870 2,094 舗装
09R/27L 6,037 1,840 舗装
Source: German AIP at EUROCONTROL[2]
メインビル
メインビル正面
メインビル内部

テンペルホーフ空港Flughafen Berlin-Tempelhof, Tempelhof Airport)はドイツベルリンにあった国際空港である。

概要[編集]

開港[編集]

ベルリン市街地南の、プロイセン軍の練兵場であった場所に、1923年開港。第二次世界大戦下の1941年に、ヒトラーの命令によって、ベルリンを大改造する世界首都ゲルマニア計画の一環として、建築家エルンスト・ザーゲビールの手で空港ターミナルビルが今のデザインに改修される。戦時中はもっぱら軍用飛行場として使用された。

「ベルリン大空輸」[編集]

「ベルリン大空輸」でテンペルホーフ空港に着陸する輸送機

第二次世界大戦後の冷戦下の1948年には、ソ連ベルリン封鎖に対抗したイギリスアメリカなどの西側陣営の空輸作戦、いわゆる「ベルリン大空輸」の舞台となった。

閉鎖[編集]

その後も西ベルリンの主要空港の1つとして使用されたが、滑走路が狭いことや空港拡張が不可能なことから、旅客機の大型化に伴って発着便がベルリン・テーゲル国際空港などへ移ったために便数が減少した。

それによる利用者の減少による赤字の計上や、ドイツ再統一後のベルリン・ブランデンブルク国際空港への機能集約などの理由により閉鎖される方針が示されたが反対意見も多く、その賛否を問う市民投票が2008年4月27日に実施された。閉鎖反対が投票数の6割を超えたものの投票率自体は3割に留まったため、予定通り2008年10月31日に閉鎖された[3][4]

2008年5月29日から31日にかけて、ベルリン・フィルハーモニーの火災の影響により、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が空港の格納庫で演奏会を開催した。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]