ベルモンドの怪盗二十面相
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| ベルモンドの怪盗二十面相 | |
|---|---|
| L'Incorrigible | |
| 監督 | フィリップ・ド・ブロカ |
| 脚本 | フィリップ・ド・ブロカ ミシェル・オーディアール |
| 原作 | アレックス・ヴァロー 『Ah mon pote』 |
| 製作 | アレクサンドル・ムヌーシュキン ジョルジュ・ダンシジェール |
| 出演者 | ジャン=ポール・ベルモンド ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド |
| 音楽 | ジョルジュ・ドルリュー |
| 撮影 | ジャン・パンゼ |
| 編集 | フランソワ・ジャヴェ |
| 製作会社 | セリト・フィルムズ 他 |
| 配給 | コロンビア映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 99分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
『ベルモンドの怪盗二十面相』(ベルモンドのかいとうにじゅうめんそう、原題: L'Incorrigible)は、アレックス・ヴァロー(Alex Varoux)の小説『Ah mon pote』を原作とし、1975年に公開されたフランスのコメディ映画。
ストーリー[編集]
ビクトール・ボーチエは、二十の顔、二十の名前と二十の愛人を持つ詐欺師で泥棒。出所後も相変わらずのビクトールだが、自分を担当する保護観察官のマリー=シャルロットに一目惚れしてしまう。ビクトールはいつも通りの口八丁手八丁で彼女の心を射止めるが、マリー=シャルロットの父親が館長を務める美術館にエル・グレコの祭壇画があることを知ると、泥棒仲間の父カミーユとラウールの3人でそれを盗み出すことにする。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
トラブルはあったものの計画通りに盗みに成功した3人は、祭壇画と引き換えに政府から大金をせしめる。手に入れた金でマリー=シャルロットと暮らし始めたビクトールだったが、穏やかな生活が性に合うわけはなく、結局、彼女を捨てて父親のもとに戻る。
キャスト[編集]
- ビクトール・ボーチエ - ジャン=ポール・ベルモンド: 出所したばかりの大泥棒。
- マリー=シャルロット・ポンタレック - ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド: ビクトールの保護観察官。
- カミーユ - ジュリアン・ギオマール: ビクトールの父。泥棒。
- ラウール - シャルル・ジェラール: ビクトールの泥棒仲間。
- 警視総監 - ダニエル・チェカルディ
- エレーヌ - キャプシーヌ: ビクトールのかつての愛人。
- タチアナ・ネグレスコ - アンドレア・フェレオル