ベルシステム24
| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||
| 本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-34-7NEX新宿ビル |
|||
| 設立 | 1982年(昭和57年)9月20日 (株式会社ベルシステム二四) |
|||
| 業種 | サービス業 | |||
| 事業内容 | 情報サービス | |||
| 代表者 | 内田 亮(代表取締役社長・CEO) | |||
| 資本金 | 90億円 | |||
| 発行済株式総数 | 5,400,000株(2009年2月28日現在) | |||
| 売上高 | 連結:1,157億円 単独:1,017億96百万円 (2009年2月期) |
|||
| 営業利益 | 連結:137億50百万円 単独:88億94百万円 (2009年2月期) |
|||
| 純利益 | 連結:87億49百万円 単独:59億96百万円 (2009年2月期) |
|||
| 純資産 | 連結:384億円 単独:440億45百万円 (2009年2月期) |
|||
| 総資産 | 連結:565億13百万円 単独:598億65百万円 (2009年2月期) |
|||
| 従業員数 | 連結:2,068人 単独:1,642人 (2009年2月28日現在) |
|||
| 決算期 | 2月末日 | |||
| 主要株主 | 日興プリンシパル・インベストメンツ(株) 93.49% 資産管理サービス信託銀行(株)(金銭信託課税口) 5.10% (株)千趣会 1.00% (2009年2月28日現在) |
|||
| 主要子会社 | BBコール(株) (株)ワン・トゥ・ワン・ダイレクト (株)BELL24・Cell Product |
|||
| 外部リンク | http://www.bell24.co.jp/ |
株式会社ベルシステム24(Bellsystem24, INC.)は、東京都渋谷区に本社をおくコールセンター業最大手の企業である。現在全国に34箇所の拠点を持ち、2万3千人のオペレーターを擁している。
[編集] 概要
1982年9月、24時間電話代行サービスの業務でスタートし、翌年より通販等のコールセンターとして業務を拡大。
1986年よりCSKが資本参加し東京証券取引所第1部に上場していたが、2004年7月、取締役会で日興コーディアル傘下の日興プリンシパルの特別目的会社を割当先とする1042億円の増資を決定。TOBが実施されて上場廃止となり日興コーディアルグループ傘下に入る(これが日興コーディアルグループ不正会計の不祥事のきっかけとなる[要出典])。
同年、これによって得た資金でソフトバンクBBの100%子会社でありYahoo! BBなどのコールセンターを請け負っていたBBコールを買収し、ソフトバンクBBと包括的業務提携を締結して話題を呼んだ。当時、日本テレコム(現ソフトバンクテレコム)の巨額買収資金を欲していたソフトバンクとの思惑が合致したと思われる。
日興プリンシパルのMBOによってCSKグループから2004年7月離脱(事実上のクーデター)したが、日興プリンシパルの親会社日興コーディアルが2006年12月の不正会計処理(利益水増し)問題で経営不安に陥り米金融大手シティグループの完全子会社になると、日興プリンシパルと共に2008年5月に発足した日興シティHDの傘下に入った。
しかし、2008年5月27日の定時株主総会にて、全取締役9人のうち社長(当時)の園山征夫を含む6人の取締役と監査役1人の退任が決まった(事実上の役員の総入れ替えおよび社長の更迭)。新社長には、新取締役に選任の内田亮(旧東京三菱銀行出身)が就任した。図らず?もCSKにクーデターを起こした首謀者と目される園山征夫前社長は、皮肉にもシティ≒日興≒三菱のクーデターにあった形となった。
米サブプライムローン問題で莫大な損害(約4兆8000億円)を被ったシティグループは、2008年5月、約42兆円分の非中核事業売却方針を発表しており去就が注目される。
また、日興プリンシパルのMBOの橋渡しをしたとされ、BBコールを売却したソフトバンクグループの今後の動きも注目される。
2008年9月、米シティはベルシステムの売却を検討中と報じられた。
2009年11月、米シティは、ベルシステムを米投資会社ベインキャピタルに935億円で売却することで合意したと発表。