ベニバナトチノキ
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||
| Aesculus x carnea | ||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||
| Red Horse-chestnut |
ベニバナトチノキは北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)の交雑種である。5月頃、枝先に長さ15から25㎝の大きな円錐花序を直立し、雄花と両性花を付ける。トチノキ属の染色体は概ね2n=40であるが、本種は2n=80であり4倍体となっている[1]。
品種[編集]
- 'Briotii' 最も一般的な品種。花序は約25cmで濃いピンクの花を持ち、あまり大きくならない。1858年、トリアノンの植木屋Pierre Louis Briotに因んで命名された。
- 'O'Neil' 花序は30cmに達し、明るい赤色の花を持つ。
- 'Fort McNair' 濃いピンクの花、黄色の花喉を持ち、葉焼け・葉斑に耐性がある。名は作出された地名に由来する。
- 'Pendula' アーチ状の枝を持つ[2]。
- 'Plantierensis' ローズピンクの花、黄色の花喉を持ち果実をつけない[3]。
出典[編集]
- ^ Margaret Upcott (1936), “The parents and progeny of aesculus carnea”, JOURNAL OF GENETICS, doi:10.1007/BF03027607
- ^ Govaerts, R., Michielsen, K. & Jablonski, E. (2011). Untraced Weeping Broadleaf cultivars: an overview. Belgische Dendrologie Belge 2009: 19-30.
- ^ Roth, Susan A. (2001). Taylor's guide to trees. Boston, MA: Houghton Mifflin Harcourt. pp. 408. ISBN 978-0-618-06889-0.