ベッカ・スティーヴンズ

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ベッカ・スティーヴンズ(Becca Stevens)は、 アメリカ合衆国ジャズポップフォーク音楽の歌手であり、ギタリストである[1]

ジャズ歌手のカート・エリングは、好きなジャズ歌手5人のうちのひとりとして彼女を挙げている[2]。また、音楽評論家のテッド・ジョイアは、彼女のアルバム「無重力(Weightless)」 (2011)を、2011年の最高のアルバム100枚のうちのひとつとしている [3]

これまで彼女はピアニストのブラッド・メルドーやテイラー・エイグスティと共演してきた。スティーヴンズは、アコーディオンとキーボードのリアム・ロビンソン、ベースのクリス・トルディーニ、ドラムとパーカッションのジョーダン・パールソンを擁する、ベッカ・スティーヴンズ・バンドを率いる。スティーヴンズは、グレッチェン・パーラトおよびレベッカ・マーティンと共に、3人組のグループ「ティレリー」のひとりでもある[4]

スティーヴンズは、ノースカロライナ芸術学校でクラシック・ギターを専攻したのち、ニューヨークにあるニュー・スクールのジャズ・コンテンポラリー音楽専攻に入学した。そこで彼女は、ボーカル・ジャズと作曲で芸術学士の学位を取得した。現在スティーヴンズは、ニューヨークに在住している。

ディスコグラフィー[編集]

リーダーとしての作品

  • ベッカ・スティーヴンズ・バンド、 「無重力(Weightless)」 、サニーサイド・レコーズ(2011年)
  • ベッカ・スティーヴンズ・バンド、 「船便の離別の紅茶(Tea Bye Sea)」 、自主製作(2008年)

客演作品

  • エスペランサ・スポルディング 「ラジオ・ミュージック・ソサエティ」 (2012)
  • テイラー・エイグスティ 「真夜中の昼光(Daylight at Midnight)」 (2010)
  • トラヴィス・サリバンズ・ビョーケストラ 「エンジョイ!(Enjoy !)」 (2008)

出典[編集]

  1. ^ Becca Stevens”. Official Website. 2013年4月6日閲覧。
  2. ^ NPR Music”. Kurt Elling on World Cafe. 2013年4月6日閲覧。
  3. ^ Ted Gioia”. The 100 Best Albums of 2011. 2013年4月6日閲覧。
  4. ^ Tillery”. Official Website. 2013年4月6日閲覧。