ヘルガ・ハッフルパフ

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ヘルガ・ハッフルパフ (Helga Hufflepuff) は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場する架空の魔女である。

人物[編集]

中世生没年不詳

ウェールズからホグワーツの地へやって来て、ゴドリック・グリフィンドールロウェナ・レイブンクローサラザール・スリザリンと共にホグワーツ魔法魔術学校を創設した。

寮の信条や組分け帽子の歌にもあるように、包容力があり、心優しく温厚な性格と思われる。創設者の中で唯一差別をせず、全ての者に教えを与えた。そのため人望が厚く、創設時のコネが一番多かった模様。料理上手でもあったらしく、ホグワーツで宴などに出される食事のレシピの多くを発明していた。

彼女の子孫としてはヘプジバ・スミスがいた。

実は彼女の姓名(Helga Hufflepuff)は、イニシャルがゴドリック・グリフィンドールと隣接している。

所持品[編集]

  • カップ‐アナグマの印が彫られた、取っ手が2つ付いた金色のカップ。ヘプジバが家宝としていたが、強盗殺人の末、ヴォルデモート分霊箱にされた。
後にベラトリックス・レストレンジがヴォルデモートの命でグリンゴッツ銀行の自家の金庫へ保管し、盗難除けに火傷の呪いと双子の呪いの二重の防御を施していた。ハリーたちの手で奪還された後、「秘密の部屋」でロンハーマイオニーの手でバジリスクの牙を用いて破壊された。