ヘブリディーズ諸島
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ヘブリディーズ諸島(英語:Hebrides, スコットランド・ゲール語:Innse Gall)は、スコットランド北西方の大西洋上に浮かぶ500以上の島嶼の総称。
ヘブリディーズ諸島全体をウェスタン・アイルスと呼ぶこともあるが、行政的にはアウター・ヘブリディーズを指す。スコットランド本土に近いインナー・ヘブリディーズは行政的にハイランド地域に区分される。島々の多くは無人島で、有人の島では漁業や羊飼い、ウールやスコッチ・ウイスキーの生産が行われている。
[編集] 歴史
563年にアイルランドの聖コルンバがアイオナ修道院を設立し、スコットランドや北部イングランド布教の拠点となった。しかし、8世紀にはヴァイキングに占領されて、ノルウェーの属領となり、13世紀にノルウェーからスコットランド王国に割譲された。
[編集] その他
フェリックス・メンデルスゾーンが当地のフィンガルの洞窟へ旅行した際の印象を元に作曲した演奏会用序曲「フィンガルの洞窟」が知られる。
なお、バヌアツにニューヘブリディーズ諸島がある。
[編集] 外部リンク
- アウターヘブリデスの旅(日本語)

