ヘスス・クエジャル

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ヘスス・クエジャル
基本情報
本名 ヘスス・マルセーロ・アンドレス・クエジャル
通称 Jinete del KO(KOライダー)
階級 フェザー級
身長 170cm
リーチ 178cm
国籍 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
誕生日 1986年12月28日(27歳)
出身地 ブエノスアイレス州ホセ・クレメンテ・パス
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 25
勝ち 24
KO勝ち 18
敗け 1
引き分け 0
無効試合 0
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ヘスス・マルセーロ・アンドレス・クエジャルJesús Marcelo Andrés Cuellar、男性、1986年12月28日 - )は、アルゼンチンプロボクサー。現WBA世界フェザー級暫定王者ブエノスアイレス州ホセ・クレメンテ・パス出身。左ストレートとフックを主要武器であり、75%のKO率を誇る強打者。トレーナーは元IBF世界フェザー級王者ロベルト・ガルシアオスカー・デ・ラ・ホーヤゴールデンボーイプロモーションズ所属。

来歴[編集]

アマチュア時代[編集]

2005年中華人民共和国綿陽市で開催された2005年世界ボクシング選手権大会にライト級(60kg)で出場するが2回戦で敗退 [1]

2007年パンアメリカン競技大会予選会にフェザー級(57kg)で出場するが決勝でニコラス・ウォータースに敗退[2]パンアメリカン競技大会本大会にフェザー級(57kg)で出場するが1回戦で敗退した[3]

2007年、アメリカのシカゴで開催された2007年世界ボクシング選手権大会にフェザー級(57kg)で出場するが1回戦で敗退[4]

2008年、北京オリンピックアメリカ大陸予選ににフェザー級(57kg)で出場するが1回戦で敗退[5]

アマチュア時代の戦績は240戦230勝10敗。クエジャルのアマチュア時代の最も長くいた階級はフェザー級。

プロ時代[編集]

2008年6月14日、プロデビュー。初回に2度倒し、最後はレフェリーが救い出す形でストップし初回TKO勝利。

2009年10月24日、コルドバ州にあるエスタディオ・クゥビエルトにて、1ルイス・アルマンド・ファレスとWBOラテンアメリカフェザー級暫定王座決定戦を行い、強打で積極的に攻めるクエジャルはスタミナを切らすことなく最後まで打ち切ってポイントを連取。何度もストップ寸前に追い詰め、3-0(119-109.5、119-108.5、119-111.5)の大差判定勝利。

2010年2月27日、ルイス・ラファエル・バエスとノンタイトル戦を行い、初回に3度倒しスリーダウンルールでTKOを成立させ勝利を収めた。

2010年4月30日、クラウディオ・ロセンド・タピアとWBOラテンアメリカフェザー級暫定王座の初防衛戦を行った。終始相手を強打でダメージを蓄積させ、ダウンシーンはなかったが、相手をジャブや左フックを軸に攻め何度もストップ寸前に追い詰めた。11回終了時棄権により初防衛に成功し、その後正規王者に昇格した。

2010年10月23日、WBOラテンアメリカフェザー級王座の暫定王座から通算2度目の防衛戦。ディエゴ・ヘレミーノ・アレハンドロ・サナンコと対戦し、序盤は探り探りだったがその後クエジャルの強打にスイッチが入り徹底的に打ち込んだ。7回には左ストレートが当たるとサナンコがぐらつき、スタンディングダウンを取った。8回開始1秒サナンコのダメージが溜まって戦意を損失しているのを見て棄権を申請。2度目の防衛に成功した。

2011年1月15日、ホセ・サエズと3度目の防衛戦を行い、初回に2度ダウンを奪って先行し、2回にダウンを奪うとそのままレフェリーストップを呼び込み3度目の防衛に成功した。

2011年4月16日、ラモン・アルマンド・トーレス空位のアルゼンチンフェザー級王座を賭け対戦。2回にダウンを奪って先行すると、その後は何度もストップ寸前まで追い詰めた。4回に左フックでダウンを奪うと、相手はそのままダイブレフェリーはカウントを取らずにストップし、王座獲得に成功した。

2011年7月23日、ウーゴ・オルランド・ゴメスとWBOラテンアメリカ王座4度目の防衛戦を行い、3回レフェリーストップによるTKO勝ちで4度目の防衛に成功した。

2011年10月15日、後にネオマール・セルメニョWBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で対戦することになるオスカル・エスカンドンとノンタイトル戦を行った。しかし、一瞬の隙を突かれ7回に初ダウンを喫すると最後はレフェリーストップによりプロ初黒星を喫した。試合後、ノニト・ドネアなど多くの世界王者を育てているロベルト・ガルシアに出合い師事することになった。

2012年8月31日、クラウディオ・ロセンド・タピアとアルゼンチンフェザー級王座の初防衛と空位のWBAフェデラテンフェザー級暫定王座を賭け、2年振りの再戦。初回にダウンを奪ってペースを完全に掌握。2回にダウンを奪うと、タピアは失神し、レフェリーはカウントを取らずにストップをかけアルゼンチン王座の初防衛に成功、WBAフェデラテン暫定王座の獲得にも成功した。

2013年8月23日、アメリカデビュー。ニューヨーク州ヴェローナターニング・ストーン・リゾート&カジノでにて、マイク・タイソンのプロモーターデビューの船出を記念するダブル世界戦を軸にした試合に出場。アルヘニス・メンデスの前座で、クラウディオ・マレーロとWBA世界フェザー級暫定王者決定戦を行った。6回にダウンを奪うと9回にはマレーロをストップ寸前に追い詰め、3-0の判定勝ちを収め念願の世界王座獲得に成功した[6][7]

2014年5月2日、ラスベガスハードロック・ホテル・アンド・カジノザ・ジョイントゴールデンボーイプロモーションズ移籍後初登場で元WBA世界スーパーバンタム級王者リコ・ラモスと対戦し初回にダウンを奪ったが、その後はラモスに粘られる展開になるもパワーでコントロール。12回3-0(114-112、117-109、116-110)の判定勝ちで初防衛に成功した。

2014年9月11日、ザ・ジョイントで元世界2階級制覇王者ファン・マヌエル・ロペスと対戦する予定で2度目の防衛を目指す。

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 13.World Championships Mianyang, China November 13-20, 2005”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月7日閲覧。
  2. ^ 3.Panamerican Games Qualifier - Port of Spain, Trinidad - April 23-28 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月12日閲覧。
  3. ^ 15.Panamerican Games - Rio de Janeiro, Brazil - July 20-28 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月12日閲覧。
  4. ^ 14.World Championships - Chicago, USA - October 23 - November 3 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月7日閲覧。
  5. ^ American Olympic Qualifications - Guatemala City, Guatemala - April 25-30 2008”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月12日閲覧。
  6. ^ Jesus Cuellar is the new WBA Interim Featherweight champion WBA公式サイト 2013年8月23日
  7. ^ メンデス×ウズマニーはドロー、クエジャール戴冠 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年8月24日

外部リンク[編集]

暫定王座決定戦 対戦者
クラウディオ・マレーロ
WBA世界フェザー級暫定王者

2013年8月23日 - 現在

次暫定王者
N/A