ヘイデン・プラネタリウム

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夜のヘイデン・プラネタリウム

ヘイデン・プラネタリウムとはニューヨークのニューヨークセントラルパークウエストに設置された。公設のプラネタリウムである。アメリカ自然歴史博物館の管轄である。

2000年2月よりプラネタリウムは2つのアトラクションの内のひとつである地球宇宙ローズセンターを持つ。片方のドームは最新の天体物理学のデータに基づく高解像度の全天周映像投影のヘイデンスペースハウススターシアターである。ツアイスの恒星投影機によって地球から見た正確な夜空が再現される。もう一方のドームはビッグバンシアターでビッグバンで4分間で起こったことを再現する。プラネタリウムシアターを去った観客は宇宙の大きさを実感する事を企図している。宇宙に関する理解を深める展示が随所に仕込まれている。

Neil deGrasse Tysonはプラネタリウムのディレクターである。

ヘイデンプラネタリウムは天体物理学の先端的な多数の公的な展示が含まれる。

歴史[編集]

  • 1935年 - ヘイデンプラネタリウムは建築家であるTrowbridge & Livingstonが設計して復興院からの$650,000ドルの借り入れとチャールズヘイデンから150,000ドルの寄付により建設された。宇宙と天体に関する市民の関心と理解を深めることを目的としている。
  • 1960年 - ツアイス Mark IV 投影機が導入される
  • 1973年 - ツアイス Mark VI 投影機と新しい座席が導入される。
  • 1979年 - マンハッタンの背景が加えられる。
  • 1997年 - 元のヘイデンプラネタリウムは閉鎖され6月に民営化される
  • 1999年 - 新しい改良されたツアイス Mark IX 投影機が8月に導入される。シリコングラフィックスのスーパーコンピューターでリアルタイムに創製される宇宙の3次元映像を投影するデジタル式ドーム投影システムが導入される。
  • 2000年 - 2月19日にJames Polshekが設計、監督した地球と地球宇宙ローズセンターが一般公開される。

外部リンク[編集]