プリティー・レックレス

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プリティー・レックレス
The Pretty Reckless 04.09.10.jpg
ワープド・ツアーキックオフでパフォーマンスするプリティー・レックレス
基本情報
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク市
ジャンル オルタナティヴ・ロック[1]
オルタナティヴ・メタル
ハードロック[1]
インディー・ロック[1]
活動期間 2008年 - 現在
レーベル インタースコープ・レコード
メンバー テイラー・モンセン
ベン・フィリップス
マーク・ダモン
ジェイミー・パーキンス
旧メンバー ジョン・セコロ
マット・チャレラ
ニック・カルボーネ

プリティー・レックレスThe Pretty Reckless)は、アメリカ合衆国ニューヨークで結成されたオルタナティヴ・ロックバンドである。アメリカの女優・モデルのテイラー・モンセンがボーカル及びリーダー、ギターはベン・フィリップス、ベースはマーク・ダモン、ドラムはジェイミ・パーキンスがそれぞれ担当する。当初「レックレス」として活動していたが、商標問題から「プリティー・レックレス」に改名した[2]

2010年5月13日に発売のデビュー・シングル「メイク・ミー・ワナ・ダイ」が、イギリス・ロック・チャートで1位を獲得し、批評家から肯定的な評価を得た。同年8月31日、アルバム『ライト・ミー・アップ』でメジャーデビューをする。

歴史[編集]

『プリティー・レックレス』と『ライト・ミー・アップ』:2008年 - 現在[編集]

ワードプ・ツアー キックオフにて

2008年10月、モムセンは音楽プロデューサーケイトー・カンドゥワラソングライターベン・フィリップスと会った。彼女は、2009年にジョン・セコロマット・チャレラニック・カルボーネとバンドを結成し、上半期にはいくつかのデモをレコーディングした。ザ・ヴェロニカズの北米ツアーに同行していたが、モンセンはメンバーと音楽性の違いを感じたのと新しいバンドを結成することになり、2010年6月4日付けでバンド・メンバーを解雇した。前のバンドと比較して、プリティー・レックレスはよりダークなスタイルである。

2009年、モムセンは雑誌『OK!』のインタビューにおいて、バンドがインタースコープ・レコードを契約し、2010年にアルバムを発表することを明かした。バンドはインタスコープとの契約を発表した後、新たにレコーディングしたデモ曲「ヒー・ラブズ・ユー」「ゾンビ」を彼らのMySpaceに公開した。

モムセンは別のインタビューで、バンドのサウンドについて言及した。それは「人々が期待しそうにないもの」であり、暗くて重いサウンドを特徴とするが、「より軽い、楽しいもの」だと述べた。MTVのインタビューにおいて、バンドビートルズオアシスオーディオスレイヴサウンドガーデンニルヴァーナといったグランジに、モムセン個人はジョーン・ジェットや、デボラ・ハリーカート・コバーンコートニー・ラブシェリー・カーリーに影響を受けているという[3]

2009年12月30日に楽曲「メイク・ミー・ワナ・ダイ」を、インタスコープの彼らの公式ホームページ上で期間限定でファン向けに無料配信され、翌2010年8月に発売されるアルバムへの先行シングルとして、5月17日にデビュー・シングルとして発売された[4]。公開の映画『Kick-Ass』のサウンドトラックとして起用された。この年の4月9日にヴァンズ・ワープド・ツアー、翌月1日にはバンブーズル・ミュージック・フェスティバルに参加した[2][5]

2010年6月22日、アルバムに向けての1枚目のEP『プリティー・レックレス』が発売された。大多数の批評家は歌詞とプロデュースを称賛したが、音楽雑誌『ローリング・ストーン』はサウンドを「ジェネリック」[6]と分類した。EPに収録された「メイク・ミー・ワナ・ダイ」「ゾンビ」「マイ・メディシン」「ゴーイン・ダウン」はデビューアルバムにも収録されている。最初のシングル「メイク・ミー・ワナ・ダイ」は2010年5月17日に発売され、イギリス・ロック・チャートで6週間連続1位を獲得した。バンドはMySpaceで、デビュー・アルバムの題名が『ライト・ミー・アップ』に決定した事とアルバムに収録される楽曲名を公開した。アルバムはカンドゥワラがプロデュースし、全ての楽曲はフィリップスが手がける。アルバムは2010年8月30日にイギリス、翌31日に全世界で発売される。

2010年8月9日、デジタル・スパイが2枚目のシングルとして「ミス・ナッシング」が発表されると公表した。それは同年7月22日にイギリスのラジオ局BBCラジオ1で排他的に放送された。バンドはヴァンズ・ワープド・ツアーのパフォーマンスの後、それが次のイギリスのシングルとして発売されることを明かした。同年7月22日、VEVOで同曲のミュージックビデオが初公開された。

1stアルバムとLPのMiss nothing ツアー、2ndアルバムを引っ提げてのGoing To Hell ツアーを行った。

2014年、音楽性の違いにより、[]インタースコープ・レコード]]から、タイ&バーレル・レコードに移籍。それにともない、日本のレコード会社もビクターエンターテインメントに移籍。自主レーベルGoin' Down inc.を設立。2014年3月12日、セカンドアルバムGoing To Hell をリリース。iTunes限定で、Only Youをリリース。

2014年ゴールデン・ゴッズ・アワードで三曲を演奏し、モムセンが女性ロッカーのジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとZZ Topのギタリスト、ビリー・ギボンズと共演。

2015年、2月14日から3月15日までニッケルバックのツアーにサポート入りする。海外ファンからはかなりの不評。4月から6月はHalestormに、5月はRock in Rioのサポートを務める。

ディスコグラフィ[編集]

Album: "Light Me Up" (2010) My Medicine Since You're Gone Make Me Wanna Die Light Me Up Just Tonight Miss Nothing Goin' Down Nothing Left To Lose Factory Girl You Far From Never[UK iTunes Bonus Track/Japan Bonus Track]

Everybody Wants Something From Me[UK iTunes Bonus Track] Zombie[Japan Bonus Track]

EP: "Hit Me Like A Man" (2012) Hit Me Like A Man Under The Water Cold Blooded

Album: "Going To Hell" (2014) Follow Me Down Going To Hell Heaven Knows House On A Hill Why'd You Bring A Shotgun To The Party Sweet Things Burn Blame Me Dear Sister Absolution Fucked Up World Waiting For A Friend Kill Me[Japanese Bonus Track]

Other songs:未発表・その他作品 A.D.D. Blender Blonde Rebellion He Loves You Heart Messed Up World Only You[from "Frankenweenie" soundtrack] Panic Sleeze Sister Superhero SUS (Shut Up Slut) Void And Null Victory[from "FIX Ministory movie "] Everybody Wants Something From Me Where Did Jesus Go?

スタジオ・アルバム[編集]

情報 最高順位 認定
IRL
[7]
UK
[8]
AUS
2010 ライト・ミー・アップ 18 6 71
"—" チャート入りしなかったか、そのチャートで発表されなかったことを意味する。
2013 ゴーイング・トゥ・ヘル

EP[編集]

アルバム
2010年 プリティー・レックレス
  • 発売日:2010年6月22日[9]
  • レーベル:インタースコープ
  • 規格:CD

シングル[編集]

作品名 最高順位 収録アルバム
US
UK UK
ROCK
AUS
[10]
2010年 メイク・ミー・ワナ・ダイ 4[a] 16 1 79 ライト・ミー・アップ
ミス・ナッシング 39
ジャスト・トゥナイト 15

a  Hot Singles Sales chartのみチャート入り[11]

ミュージック・ビデオ[編集]

題名 監督
2010年 メイク・ミー・ワナ・ダイ メイアート・エイヴィス
ミス・ナッシング
ジャスト・トゥナイト

出典[編集]

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外部リンク[編集]