プライベートビーチ

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プライベートビーチとは、私的に利用される海岸のこと。

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[編集] 概要

プライベートビーチとは、公共の利用でなく私的に利用される海岸のことを指す。日本では海岸は国有財産であり私的所有権の対象とならない。海岸の管理は都道府県や市町村が行うことがある。私企業、リゾートホテル海の家等が公共の利用を妨げ、勝手に「プライベートビーチ」として占有する行為が批判されている。また国有財産である海岸自体ではなく、そのに通じる土地を私企業等が買占め、通行料を取るなど必然的に海岸をプライベートビーチ化させ占有する行為も批判されている。この場合海岸を袋地として民法上の囲繞地通行権が適用される場合もある。つまり国有財産であり公共の場である海岸へ行く為であれば、企業の私有地でも通行できるという事である。

海岸の私企業による囲い込みや不法占拠が問題となった沖縄県では、「海浜を自由に使用するための条例」及び同施行規則が1991年4月1日に施行された。

  • 沖縄県「海浜を自由に使用するための条例施行規則」[1]
第2条 条例第6条に規定する事業者等が配慮すべき事項は、次の各号に掲げるとおりとする。
(1) 公衆が海浜へ自由に立ち入ることができるよう適切な進入方法を確保すること。
(2) 公衆の海浜利用又は海浜への立入りの対価として料金を徴収しないこと。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 沖縄県法規集

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