プナ

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ハワイ島東部・プナ
熔岩流に飲み込まれたカラパナの町

プナPuna)は、アメリカ合衆国ハワイ州ハワイ島東部の地域。ハワイ火山国立公園を有し、熔岩の潮だまりや熔岩樹型などが見られるほか、その恩恵を受けたサウナや温水池が特徴として挙げられる[1]

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プナの北部に位置し、商業の中心地として栄えるケアアウは人口2000人の町で、かつてはオラアと呼ばれた[2]
パホアはプナの中央に位置する人口1000人程度の町[3]1790年にできたラバ・ツリー・ステート・モニュメント(熔岩樹)など、キラウエア火山の影響によって形成された風景を見ることができる[4]
カポホは人口約300人の小さな町。かつてはパパイアの栽培などが行われていたが、1960年1月13日に発生した熔岩流によって約100件の住宅や温泉リゾート施設、畑などが消滅した[5]。東部のクムカヒ岬はハワイ州最東端で、クムカヒはハワイ語で「最初のはじまり」を意味する[5]。海岸にある、流れ出た熔岩によって形成された網目のような潮だまりは、カポホ・タイド・プールと呼ばれ、サドルラスツノダシチョウチョウウオウニナマコといった生物を見ることができる[6]
カラパナはハワイ火山国立公園の東に位置していた町であったが、1990年の熔岩流により消失した[7]。通常、ハワイでは熔岩が町を直撃しないように迂回させるための道(熔岩チューブ)が設けられていたが、噴火が一時沈静化した1990年に、カラパナの西を流れていたチューブが冷却化して梗塞してしまい、カラパナへ直撃したためである[7]

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]