プジェウエ=コルドン・カウジェ火山群
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| プジェウエ=コルドン・カウジェ | |
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噴火前のプジェウエ山
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| 標高 | 2,240 m |
| 所在地 | |
| 位置 | 南緯40度35分25秒 西経72度07分02秒 / 南緯40.59028度 西経72.11722度座標: 南緯40度35分25秒 西経72度07分02秒 / 南緯40.59028度 西経72.11722度 |
| 山系 | アンデス山脈 |
| 種類 | 複合火山 |
| 最新噴火 | 2011年-2012年 |
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プジェウエ山の位置(チリ)
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プジェウエ=コルドン・カウジェ火山群は、プジェウエ(Puyehue)とコルドン・カウジェ(Cordón Caulle)から成る、チリ南部にある火山群である。
目次 |
概要 [編集]
標高2240m(プジェウエ山)。チリ南部にある火山群で、最近の噴火は2011年の噴火である。その前の噴火は51年前の1960年に起きていて、世界最大のマグニチュードを観測した地震、チリ地震(Mw9.5)の2日後である5月24日に噴火した。
2011年の噴火 [編集]
噴火前、プジェウエ山の地下のマグマの上昇が観測されたとチリの地質調査所が発表。政府は、近隣住民約3000人に避難勧告を出した。避難の際には軍が派遣された。[1]
地質調査所の発表から約1カ月後の6月4日、プジェウエ山は約半世紀の眠りから目覚め噴火、火山灰を上空10000mまで大量に噴き上げた。火山雷も観測し、翌5日には、火山灰が隣国であるアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスで観測された。この噴火により、アルゼンチン南部にある複数の空港が閉鎖となり、オーストラリアではアルゼンチンへ向かう便が欠航になるなどの影響が出た[2]。6月16日には火山灰が地球一周したと発表。火山灰は、チリ本土から西に3500km離れたイースター島のラパ・ヌイで観測された[3]。
最終的には、4270人が避難して、2週間にわたる避難生活を強いられた[1]。
脚注 [編集]
- ^ a b http://www.bousai.go.jp/kazan/kentokai3/20120803/20120803siryo2.pdf#search='チリ%20チャイテン火山'
- ^ “チリのプジェウエ火山の噴火、南米の空の便に影響”. AFPBB News. (2011年6月8日) 2012年8月12日閲覧。
- ^ “チリ火山の灰、12日間で地球1周”. AFPBB News. (2011年6月16日) 2012年8月12日閲覧。