ブローニングBAR

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Browning BAR
BAR 30-06 Right.jpg
ブローニングBAR 30-06
種類 民生用半自動小銃
原開発国 ベルギーの旗 ベルギー
開発史
開発者 Marcel Olinger, Bruce Warren Browning
製造業者 ブローニング・アームズ
諸元 (現在製造中の型式[1])
重量 6 lb (2.7 kg) to 8 lb (3.6 kg)
全長 41 in (1,000 mm) to 45 in (1,100 mm)
銃身 20 in (510 mm) to 24 in (610 mm)

弾丸 243win英語版308win英語版300wsm英語版30-06など多数
作動方式 ガスピストン回転ボルト方式英語版
発射速度 半自動
装填方式 着脱式箱型弾倉

ブローニングBAR(Browning BAR)は、ブローニング・アームズ社が製造している民生用の半自動小銃である。当初はベルギーに生産拠点が置かれていたが、後に日本での生産が主となった[2]1918年に採用されたブローニングM1918自動小銃もBARの愛称で知られているが、M1918と本銃は設計上の繋がりは皆無であり、また、部品の互換性もない、完全に別の銃である。1996年に設計された[3]

バリエーション[編集]

ブローニングBARにはいくつかのバリエーションがある。代表的なものとしてサファリ(Safari)、ロングトラック(Long Trac)、ショートトラック(Short Trac)、ライトウェイト・ストーカー(Lightweight Stalker)の4種がある。

サファリモデルはブローニングBARの主要バリエーションの内、もっとも豪華なものである。刻印入りのスチールレシーバーと高級ウォールナット材を使用した銃床を備える[4]口径に応じて、22インチ、23インチ、24インチの銃身がある。サファリモデルはまた、ブローニングBOSS(Ballistic Optimizing Shooting System, 弾道最適化射撃システム)を唯一搭載している。このシステムでは反動を軽減し、調整可能な制退器などを用いて精度の向上を図っている[4]

ライトウェイト・ストーカーモデルは無地のアルミレシーバーとマットブラック塗装の合成材製の銃床を備える。また、唯一アイアンサイトを備えているモデルでもある[4]。口径に応じて20インチ、22インチ、23インチ、24インチの銃身がある。

ロングトラックモデルとショートトラックモデルは無地のアルミレシーバーとプラスチック製のトリガーガードおよびフロアプレート、シンセティック銃床を備える。ロングトラックとショートトラックは動作の速度により区別される[1][4]

脚注[編集]

  1. ^ a b Browning Catalog: BAR rifles”. 2003年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月25日閲覧。
  2. ^ Taffin, John (October 2006), “The Gentleman’s Sporting Auto”, GUNS magazine, オリジナルの2007-06-29時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20070629061228/http://www.gunsmagazine.com/F10.html 2014年1月26日閲覧。 
  3. ^ Hoots, Lee J., “Deer Rifles Abound”, Guns & Ammo, オリジナルの2004-10-19時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20041019004523/http://www.gunsandammomag.com/long_guns/deer100404/ 2014年1月26日閲覧。 
  4. ^ a b c d Hawks, Chuck, The Browning BAR Mark II Rifle, http://www.chuckhawks.com/bar.htm 2008年2月23日閲覧。 

外部リンク[編集]