ブレンターノ

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ブレンターノ(Brentano)は、ドイツ(元はイタリア系の姓)に見られる姓である。ドイツロマン主義時代に著名な人物を輩出した一家が有名。日本で、単にブレンターノといった場合、一番著名なドイツロマン主義の詩人2.のクレメンス・ブレンターノを指す場合が多い。2~12は、いずれも1の一家または末裔。

  1. ペーター・ブレンターノは、フランクフルトで活躍した商人。ゲーテの恋人でもあったマクシミリアーネ・ラ・ロッシュと婚約した。名門一家の祖。
  2. クレメンス・ブレンターノは、ドイツロマン主義の詩人。作家。1.の息子。アヒム・フォン・アルニムと親交が深かった。
  3. ベッティーナ・フォン・ブレンターノは、ドイツの作家。1.の娘。2.の妹。アヒム・フォン・アルニムと結婚し、ベッティーナ・フォン・アルニムとなる。
  4. クリスティアン・ブレンターノは、ドイツの作家。5.6の父にあたる。
  5. フランツ・ブレンターノは、ドイツの哲学者心理学者フッサールの現象学にも影響。
  6. ルヨ・ブレンターノは、ドイツの社会主義者。5.の弟。
  7. クニグンデ・ブレンターノは、1の娘、著名な法学者フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニーの妻。
  8. ルドヴィカ・ブレンターノは、1.の娘。
  9. メリーネ・ブレンターノは、1.の娘。
  10. ベルナルト・フォン・ブレンターノは、ドイツの作家。11は弟。1の末裔。
  11. ハインリヒ・フォン・ブレンターノは、ドイツの政治家。1の末裔。
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