ブルーダイヤ

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ブルーダイヤライオンが過去に発売し、発売停止を経て、現在も発売中の洗濯洗剤である。

目次

[編集] 商品概要

[編集] 第1期

1965年(昭和40年)発売(当時は大型洗剤、社名はライオン油脂)。当時のセールスポイントは、白の粒子が落ちにくい汚れを落とし、青の粒子が輝く白さに洗い上げるという、カラーミックスタイプの洗剤であった。小林亜星作曲による『ブルーダイヤの歌』というCMソングもこの期間に作られた。1966年からは新機軸として「金・銀・パールプレゼント」キャンペーンを展開[1]。こちらは真珠のいずれかの宝飾ペンダントを当てるための応募券が洗剤の箱の中に隠されており、それを送ると貰えた。1975年にコンパクト洗剤ブルーダイヤ25が発売されるも、時期尚早で思うように売れなかった。その後、1979年にはパッケージ・中身を改良しリニューアル(この時点で、「金・銀・パールプレゼント」は終了、「ブルーダイヤ25」は製造中止)、1982年には分をゼロにし、パッケージ・商品ロゴを大幅にリニューアルした「無りんブルーダイヤ」が発売されたが、1985年に発売を一旦終了した。

[編集] 第2期

1998年(平成10年)、このシリーズでは初めて酵素漂白剤を配合し、ハーブの香りを加え、コンパクト型の洗剤として復活[2]。その際「金・銀・パールプレゼント」キャンペーンを再び採用し(キャンペーン末期は、ペンダントが田崎真珠製に。2006年秋のリニューアルから、賞品にハーブティーを追加)、『ブルーダイヤの歌』は一部現代風に歌詞を変えた。復活時は他の同社の洗剤と同様、プラスチックの容器で発売されていたが、2004年の改良新発売の際に、同社の洗剤で初めて紙製の容器となり、その後「トップ」「部屋干しトップ」も相次いで紙製に切り替えた。2008年3月には酵素・漂白剤を増量、フラボノイド成分を新たに配合して洗浄力・消臭力を強化。さらに、香りがハーブ系からグリーンミントに変更して、商品名も「消臭ブルーダイヤ」となった。また、「金・銀・パール+ハーブ賞プレゼント」キャンペーンも、今回の改良で終了となった。

[編集] 限定品

[編集] 地域限定

2001年(平成13年)から、沖縄県限定で4.3キロ入りの大型洗剤も発売している。韓国製で、硬水の水道水で洗浄力が発揮できるよう配慮されているものと思われる。なお、酵素・漂白剤が配合されているかどうかは不明。また、発売当初からパッケージには、「金・銀・パールプレゼント」キャンペーンの告知はない。

[編集] 数量限定

2006年(平成18年)6月21日より2~3ヶ月の間、UV防止効果をもたせ、香りがトロピカル・ハーブに変えた「ブルーダイヤUVカット数量限定品」を発売したが、好評だった為、2007年以降も夏季限定で発売されている。パッケージは黄色のフタで、箱のデザインが通常品(2008年以降は、「消臭ブルーダイヤ」)と微妙に異なる。

それ以外に、香調違いの製品も、2007年以降発売されている[3]

いずれも、基本的な性能などは通常品と同じである。

[編集] 歴代CMキャラ

[編集] 競合商品

[編集] 脚注

  1. ^ 大箱洗剤時代は、1966年~1972年、1978年~1979年に実施した。この他に、1977年に一度懸賞方式で実施した。
  2. ^ それ以前に、ライオン初の漂白剤配合で、全自動洗濯機用の洗濯洗剤として発売されていたダッシュの後継商品として発売された。
  3. ^ 2007年は「フレッシュローズの香り」、2008年は「さわやかな朝露 ハーブの香り」が発売された。

[編集] 外部リンク