ブリヂストン招待選手権

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Golf pictogram.svgWGCブリヂストン招待
Nuvola apps kolf.svg 大会情報
開催地 オハイオ州アクロン
創設 1976年
開催コース ファイアストン・カントリークラブ
基準打数 70
ヤーデージ 7,400ヤード
ツアー PGAツアー
欧州PGAツアー
日本ゴルフツアー
競技方法 ストローク
賞金総額 8,500,000米ドル
開催月 8月
Nuvola apps kolf.svg 最高記録
最少打数 259 タイガー・ウッズ (2006)
通算スコア -21 タイガー・ウッズ (2002)
Nuvola apps kolf.svg 最新優勝者
アダム・スコット
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ブリヂストン招待選手権(ブリヂストンしょうたいせんしゅけん、WGC-Bridgestone Invitational)は、世界ゴルフ選手権シリーズの第2戦として、毎年8月に開かれるゴルフの大会である。会場はアメリカオハイオ州アクロンにある「ファイアストーン・カントリークラブ」で行われる。

この大会は元々日本電気NEC)のアメリカ現地法人が長年協賛してきた「ワールドシリーズ・オブ・ゴルフ」が世界選手権シリーズに編入されたもので、1999年以後2005年まではNEC招待選手権というタイトルであった。メジャーリーグ(野球)と同じように、4大メジャーに次ぐ「真の世界一決定戦」という位置づけの大会のひとつである。2006年からスポンサーがブリヂストンに変わり、現在の名称に変更された。

大会に出場できるのは当年度の世界ランキング50位以内に入った選手、また世界各地のツアー競技で指定された大会の優勝者、ならびに団体戦のライダーカッププレジデンツカップの代表選手が対象となる(ライダーカップは米国代表12名とヨーロッパ代表12名、プレジデンツカップは米国代表12名と国際選抜チーム代表12名)。試合は4日間のストロークプレー方式で行われる。

本大会が世界ゴルフ選手権に編入された後、最初の2回はメジャー大会最終戦の全米プロゴルフ選手権から1週間の間隔を置いて行われていた。しかし2001年度の大会から、全米プロゴルフ選手権のすぐ翌週に開催されるようになった。そのため、出場資格のある選手たちにとっては大規模な大会の連戦となり、コンディションの調整が大きなカギを握る。2002年度の大会だけは、ファイアストーン・カントリークラブが「全米シニア選手権」の会場に使用されたため、別のコースで行われたが、2003年からは再び元のファイアストーンに戻った。このコースは16番ホール(667ヤード、パー5)に“Monster”(モンスター、距離が非常に長いことからついた)という愛称がある。ここでトリプルボギーを叩いたアーノルド・パーマーが「Monster」と呼んだのがきっかけでその愛称が付いた。

1999年に世界ゴルフ選手権第2戦となってからは、1999年~2001年にかけてタイガー・ウッズが大会3連覇を飾っている。その2年前、まだ本大会がNECワールドシリーズ・オブ・ゴルフだった1997年に、グレグ・ノーマンオーストラリア)がここで最後のPGAツアー優勝をした。なおNECもブリヂストンも日本企業であり、日本での開催が熱望されているが、日程の都合上、開催は難しいと思われる。

タイガー・ウッズは2009年までに7度優勝し、最低順位も4位とこの大会を得意としていたが、2010年は苦戦し自己ワーストの4日間通算18オーバーを記録し、プロ転向後最低の78位タイで終えた。

[編集] 大会歴代優勝者

(世界ゴルフ選手権 NEC招待時代)

(NECワールドシリーズ・オブ・ゴルフ時代の歴代優勝者)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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